フリーソフトは世界を救う Vol.7

Cygwin

アスキーデジタル用語集を読んでみたところでさっぱりなんだかわからないCygwin。私自身も名前くらいはしっているけど、という域をでないソフト。いつも愛読している『Lifehacker』で“Geek to Live: Introduction to Cygwin”というポストがあったので、チャレンジしてみることにした。

Unixコマンドラインソフト群

『Lifehacker』のポストを読み進めると、CygwinはUnixのコマンドラインソフト達をWindowsでも使えるようにするソフトだそうだ。ipconfigや、msconfigなどWindowsでもコマンドラインは使えるが、とてもじゃないけれど使用に耐えるものではないそうだ。

Windows MEが悪夢のOSだったとしても、そこがPCとの出会いだった私にはピンとこないが、最近発展の著しいLinuxはいわゆるUnixをベースとしたOSで、Linuxは私にとっては興味惹かれるモノなので、きっとCygwinも知ってたら便利だろうなというゆるい三段論法で、Cygwinを使ってみることにした。

インストール

Cygwinはオープンソースソフトウェアなので、無料でインストールすることが出来る。オープンソースソフトは往々にしてなにやら微妙なインストールのプロセスがついてまわる。Cygwinでもそうだといえるが、そうでもないともいえる。
Cygwin Instalation
Cygwinを提供しているサイトでは、左のような親しみやすいアイコンで、setup.exeでソフトをインストールできるようになっている。このアイコンをクリックし、ダウンロード、そのアイコンのママでダウンロードファイルは表示されているので、そいつをダブルクリックすればインストールが始まる。

インストール画面にかんしては、基本的に全部デフォルトで行うことを推奨する。その方が何かと便利だし、使いやすいからだ。

が、適当な感じでインストールを進めると、
Cygwin setup Select Packagesというウィンドウが立ち上がる。コイツはCygwinで使えるようにするソフトのインストールを選択する画面だ。CygwinはUnixのコマンドラインソフトをWindowsで使えるようにしてくれるソフトなので、その機能はカスタマイズが可能なのだ。
だからといって、怪しげな文字列にしか見えないので、
これもまたデフォルトでOK。

勢いよくやってしまうことが大切だろう。私自身もこのデフォルト設定で、Cygwinを使用していることは言うまでもない。
これで、Cygwinのインストールが終了した。

実際に使ってみるのは、また次回に持ち越そう。次回は、同じくLifehackerで紹介されていた、Todoリストをテキストファイルで管理するCygwinの機能をつかったライフハックを紹介しながら、実際に動かしてみる。

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