WordPressをUbuntuに

Ubuntuに関連するポストももう、3回目となった。

LAMP環境のセットアップが終わり、
テストにWordPressをインストールしてみた。

WordPressならテスト環境でのインストールは簡単だ。

せっかくなので、UbuntuでLAMP、いや正確にはもうAMPのセットアップの方法を紹介しよう。

LAMP

Ubuntuに限らず、Linuxでは、コミュニティサポートが非常に盛んに行われている。
Ubuntu Japanese Teamでもある程度のサポートはあるが、英語でのサポートはより詳細で、読みやすくなっている。

LAMPのうち、Lのインストールは知ってのとおり、Ubuntuを、AMPは「ApacheMySQLPHP」このページを参考にインストールをした。

実際にインストールしたのは、Apache 2, PHP 5, and MySQL 5.0。

では、Ubuntu最新版 6.06をインストールしている場合は、拍子抜けする程かんたんに上記の環境をインストールできる。

sudo apt-get install apache2 php5-mysql libapache2-mod-php5 mysql-server
とするだけだ。

MySQLのインストールが終わったら

localhost上でのテスト環境を構築するだけなら、
MySQLのルートパスワードを設定するだけでいい。これがないと、Phpmyadmin(sudo apt-get install phpmyadmin)をインストールしても、ログインできない。

MySQLのルートパスワードは
mysql -u root
とすると
mysql>
という表示に変わるので、

SET PASSWORD FOR ‘root’@'localhost’ = PASSWORD(’パスワードをここに入力’);

とする。コピペする際は、1度エディタにペーストし、パスワードをここに入力とした部分を自分のパスワードに変更し、
コマンドの方に改めて、ペーストする方法が確実だろう。

すると
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
と表示されるはずだ。上記の記述が出れば、成功する。おそらく問題ないだろうと思われる。

ひきつづき、データベースを1つ作ってしまおう、

CREATE DATABASE データベース名;

そして、ユーザーも作ってしまう。

GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO ‘ユーザー名’@'localhost’ IDENTIFIED BY ‘ルートパスワード’ WITH GRANT OPTION;

これで、All Privilegesをあたえられたユーザーが生成される。

もちろん、Phpmyadminからでも、データベース、ユーザーの生成はできるだろう。が、なにごとも慣れということで、わたしは、上記の方法で2つを生成した。

以上で、LAMPの環境を手に入れたことになる。
何度もすることではないが、余裕を見ても15分あれば、完了するだろう。

wwwフォルダの在処

ここまでで紹介した方法でAMPをインストールしているなら、
wwwフォルダの在処がどこかわからないというひともいることだろう。
わたしも検索して見つけ出した。

wwwフォルダまでのパスは
/var/www/
となっている。

このフォルダは権限がないと書き込みできないので、

sudo nautilus

でNautilusを起動すること。

WordPressは、ダウンロードし、解凍し、wordpressフォルダの中身を/var/www/に移動、あとは、wp-configの設定をし、
http://localhost/wp-admin/install.php
とすれば、WordPressのインストールが面画表示される。

これで、LAMP環境にWordPressのテスト環境が構築できる。
非常に簡単。

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