あなたのUbuntu Gusty Gibbonのフォント描画はキレイ?

お世話になっているViva Ubuntu マガジン舎βにてGusty Gibbonのフォントのレンダリングが美しくないという話が上がった。
皆さんがおっしゃるとおり、フォントレンダリングには定評のあるUbuntuなのにあまり美しくない。

この原因はわからないし、フォントについて詳しいわけではないが、
Gusty Gibbonにてまだ日本語版を適応していないのに、フォントのレンダリングの調整をしてみた。

FontRender

結果が上図である。
ビフォー&アフターが基本なのに、設定に熱中していて忘れていた。

Ubuntu Gusty Gibbonに美しいフォントを取り戻す
*美しさには個人差があります。

Gusty Gibbonではサブピクセルフォントレンダリングの設定を変更しているらしいので、デフォルトから攻めてみた。
なお、これらの設定は液晶モニター用。

まずは

システム > 設定 > 外観の設定 > フォントタブを選択
描画方法から、サブピクセルのスムージングを選択
詳細ボタンをクリック
解像度はデフォルトのママ、96に。
線幅の補正(ヒンティング)から
細身、中間、全て
のうちもっとも好みに合うものに変更する。

ぼやっとゴーストのようにフォントがぼやけてしまう場合は、
サブピクセルの順番を変更してみよう。

私は、ヒンティングを全て、順番はRGBのママに。

やはりこれだけでは、インパクトを感じないので、
もう少し。

Ubuntu Gusty GibbonをOS Xライクなフォントレンダリングにする

OS X-quality font rendering in Ubuntu
にて紹介されていた方法でフォントレンダリングを変更してみる。

まず、Windowsフォントを入手。

sudo apt-get install msttcorefonts

うまくいかない場合は、
システム > システム管理 > ソフトウェア・ソースのUbuntuのソフトウェアタブにて
コミュニティによるメンテナンスされるオープンソースソフトウェアにチェックがついているか確認しよう。

ついでに、デュアルブート中のWindowsからMSゴシックとMS明朝フォントもUbuntuにもってきた。

sudo mkdir -p /usr/local/share/fonts/truetype

と、ディレクトリを作ってから、ここにWindowsのFontsフォルダから、msgothic.ttc と msmincho.ttcをコピー
(このあたりのディレクトリはルートでないと書き込めないので、Terminalにて、sudo nautilusとし、アドレスバーをテキスト表示に切り替えて、/usr/local/share/fonts/truetypeをコピペ)

では、

cd /etc/fonts
cp local.conf local.conf.default
sudo gedit local.conf

として、local.confというファイルに、
このポスト中のMy Versionリンク先
の中身を書き込む。
保存して、終了し、

Terminalに戻って

sudo fc-cache -f -v /usr/local/share/fonts

そして、先ほど散々設定した

システム > 設定 > 外観の設定 > フォントタブを選択
から、ここでも、
サブピクセルのスムージングを選択
詳細ボタンをクリック
ヒンティングをなし

ついでなので、インストールしたMSゴシックを選択した。
FireFoxでもそのようにフォントの設定してみた。

その結果が最上の画像。

なお、Xを再起動する必要があるかもしれないので、
最後に変更前のファイルたちを保存してから

Ctl+Alt+Backspace

以上。

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