Ubuntu 8.10にアップグレードして困ったこと
半年に1度のUbuntuのお祭り、10月30日に予定通りUbuntu8.10(Intrepid Ibex)がリリースされた。
久しぶりとなってしまった(本職が多忙を極めるため)このエントリでは、早速導入したIntrepid Ibexで困ったことと解決方法を紹介しよう。
なお、アップグレードマネージャーを利用したが、様々な不具合に勝てず、結局クリーンインストールした。
NVIDIAグラフィックカードの不具合
インストール後すぐに現れて、クリーンインストールにより修正した不具合。
NVIDIAの不具合により、Xがきちんと立ち上がらず、解像度を上げられずにかなり困ったが、
バグレポートもされており、現在は一応修正された。
修正方法
システム -> システム管理 -> ソフトウェアソース
アップデートのタブからプレリリースされたアップデートにチェック
これでnvidia-glx-177というパッケージのアップデート通知がくるはずなので、
そいつをインストール。
念のため、再起動してから、改めてハードウェア・ドライバの設定をすれば直るはず。
私の場合、これと合わせてkernelのアップデートがうまく行っておらず、
そのせいでクリーンインストールすることになった。
ここからは、そのクリーンインストールをしたおかげで設定を忘れ去っていて困ったことを紹介しよう。
あくまでも私が設定を忘れていただけで、Ubuntuにはなんの罪もない。
Medibuntuレポジトリの追加
/etc/apt/sources.listに追加して、Keyringを取得
sudo wget http://www.medibuntu.org/sources.list.d/intrepid.list –output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list && sudo apt-get update && sudo apt-get install medibuntu-keyring && sudo apt-get update
sudo sed -i -e “s/# deb/deb/g” /etc/apt/sources.list && sudo apt-get update
これを追加すれば、MP3などの音声ファイルや市販のDVDを再生できない。
私は半年前にも忘れていた。
まずはDVDから
sudo apt-get install libdvdcss2
そして、MP3、WMA、Realオーディオ系、QuickTimeの再生に必要なcodec
32 bit:
sudo apt-get install w32codecs
64 bit:
sudo apt-get install w64codecs
PPC:
sudo apt-get install ppc-codecs
そして最後に、不具合ではないが、なぜかインストールされていなかった
せっかくアップデートしたOpenOffie3.0をインストール。
上と違うが、/etc/apt/sources.listに
sudo gedit /etc/apt/sources.list
下記を追加
deb http://ppa.launchpad.net/openoffice-pkgs/ubuntu intrepid main
アップデートをすれば、通知がくるのでインストール。
sudo apt-get sudo apt-get update
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