FREITAG BAG

FREITAG という名のカバンをご存じだろうか?
噂によると、ドラマでキムタクが使用していたそうで、そんなことはどうでもいいのだけれど、
日本でも実際に購入できる場所が増えたように思える。
細かい情報は、またしても他人任せにするとして、スイスに本拠を構える、リサイクルバックの先駆者。
何をリサイクルしているか? トラックに貼られた幌。ビニール製の幌をリサイクルしてカバンを作っている。そのマテリアル、カットにより、世界に二つと同じバックは存在しない。
そのFREITAGのサイトでは、オンラインでバックを購入することが出来る。もちろん、日本からでも注文可能だ。日本円での値段は提示してはいないが、米ドルでの表示があるので、大まかの値段はわかるだろう。
サイト内に、「F-CUT」という項目がある。カスタムバックを注文できる「F-CUT」。フラッシュを利用して、実際にDRAGNET という FREITAG ではもっともスタンダードなバックを五つのパーツに区切り、どのトラックの幌からどのようにカットするか決めることが出来る。
私は、この「F-CUT」に与えられた「IT’S YOUR FAULT」のコピーに惹かれた。
どんなカバンになろうとも、それは「あなたのせいだ」というわけだ。いつもは「FREITAG」と書かれる
タグの部分も「F YOUR FAULT」と変更が可能。
この「F-CUT」のフラッシュで、実際にカバンを買わずとも、いっぱしのアーティストになった気分に浸れる。ああでもない、こうでもないと模索するうち、時間はあっという間に過ぎていく。
そんな「F-CUT」でカバンをカスタムし、注文までしてみた。
結果は、満足いくものだと信じてやまないが、実際にこの手に届くまでは油断がならない。
私が制作した「F-CUT」を公開するが、いまさらセンスがないとか言われても、「IT’S MY FAULT」としか言えないため、ご遠慮願おう。
そんな少しだけアーティスト気分を味わえ、本当に世界に一つしかないカバンを手に入れてみてはどうだろう?
サイトは、英語で運営されているので、少しの英語と、辞書さえあれば、誰にでも only one になるチャンスはある。
ちなみに、定価は$175。配送料は$60ほどだと思ったが、わからない。それに税関を通るのに幾ばくかの料金を取られるそうだが、いくらなのか検討もつかない。
私の中での見積もりは全部で三万円以内だと思ってる。
カバンに三万円が高いと思うなら、あなたの彼女か、奥さんか、近くにいた女性かに、持ってるカバンで一番高いカバンがいくらしたか、聞いてみるといいかもしれない。
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