自由自在に WordPress を Vol.2

『WordPressの魅力に迫る。 - Plugin達 - AdRotator』 

WordPress用Plugin 『AdRotator』を公開しているブログ『Simple Thoughts』でかなり詳細にわたるUser Manualが用意されている。
『Life is a Gamble』で説明不足の部分は、そのUser Manualを参照すればすべての問題は解決するだろう。

『AdRotator』を正常に動作させるために必要なのは、Pluginをインストールし、有効化したのち、wp-contentフォルダに「.txt」の拡張子を持つファイル、つまりテキスト文書を用意する事。

このテキスト文書中に、広告のコードを、一つに広告につき、一行、書き込む。この部分が一番ややこしい部分だろうか。
つまり、『AdRotator』では、wp-contentフォルダにアップロードされたテキスト文書を読み込み、
一行を一つの広告として認識し、それをランダムに表示させているわけだ。
テキストエディターでの一行とは、もちろん、改行をしない行という意味で、見た目が一行以内というわけではないので注意して欲しい。

しかし、一行の制限には壁がある。Googleが提供する広告、AdSenseである。すでにAdSenseを導入している人は気づいているだろうが、Adsenseでは広告を表示させるのに複数行にわたるJavaScriptを使用している。そのJavaScriptの改行を単純に削除しただけでは、残念ながら、動作しない。
では、どうするか?

<script type=”text/javascript” src=”http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js”></script>

の部分だけを、『AdRotator』用に生成するテキスト文書に書き込み、その他の部分を、広告を配置する場所に書き込めばOK。

私自身は残念ながら、世の中のすべての広告やアフリフィエイトに詳しいわけではないので他の広告用コードなどのことはわからない。そのあたりは各自、上記を参考にしながら、試行錯誤しなければならない。

では、その試行錯誤の上、生成したテキスト文書をどのようにWordPress上で表示させるか?
<?php echo getad(’テキスト文書(.txtは必要ない)’); ?>
日本語化されたPluginではないため、テキスト文書には半角英数字を使用する事を推奨する。
つまり、adcodeformyblog.txtというファイルをwp-contentにアップロードしたとしたら、
<?php echo getad(’adcodeformyblog’); ?>
とすれば、いい。
このあたりは非常に簡単にできる。

ということは、WordPress上で、全く種類の異なる広告群をローテーションさせることが出来る。
メインページには、AmazonとGoogle AdSenseを、カテゴリページには、A8.netとLinkshareを、
という分配が可能である。異なるテーマでブログを書いている場合には、効果的な広告の配置をすることが簡単にできてしまう。

これを機に、ブログにテーマとターゲットを想定し、広告をそれらと連動させて、お小遣いを増やしてみるのも悪くないだろう。

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