詳解:Tomboy [1/3]

シンプルで使いやすいデスクトップ・メモ、Tomboyのすべて

tomboy自宅ではUbuntuユーザ、会社ではもちろんWindowsユーザである私が、Windowsでもどうしても使いたいアプリの1つに間違いなく上げるのがTomboy

いつでもAlt+F12を押すだけで、簡単にメモを残せて、ノートと呼ばれるカテゴリわけもクリック1つ。私はどうやっても覚えられないTerminalのコマンドや、ブログのネタ、新しいJavaScriptのアイデア、旅行用の備忘録など、様々なことに利用している。

これから3回に分けてそのTomboyの使いこなしを詳解しよう。

まずはおすすめの基本設定

Tomboyは通知スペースにアイコンとなり格納されるので、そのアイコンを右クリックで、設定を変更することができる。まずは編集画面から
ここでチェックをつけておきたいのは、箇条書きに自動変換するオプション。
マニュアルによると、メモ中でハイフン(-)直後に文字を記入し、Enterすると、自動でブレットポイントに変換されるとあるが、実際にはハイフンのあと半角空白を入れてからでないと変換されない。

非常に小さなポイントながら、メモを書きやすくするためには大事なポイント。
私はアイデアを頭の中から取り出すステップとして、箇条書きがもっともフォーマットとしてやりやすいと信じているし、アウトラインにも流用できるので、ブログの文章立てをするのにもぴったりだ。

そしてホットキーの設定

つぎのタブはホットキー。ストレスなくメモを書くためにはホットキーの設定は絶対だ。
Tomboyの素晴らしいところは、Alt+F12さえ覚えてしまえば、すべての機能にキーボードのみでアクセスできてしまう。

さらに便利に使うために、私はすべてのホットキーを設定した。
とくに新しいメモを作成する(私はF12に設定)、そして全てのメモの検索を開く(F11)の設定は可能な限り覚えておくことをおすすめする。
ちなみにホットキーを有効にするのチェックボックスは必ずチェックしておこう。
あたりまえだが、これがオンになっていなければ、Alt+F12も使えない。

基本の設定はここまで。本当に基本中の基本なので、今回はおまけに
Firefoxのアドオン、Tomfoxも合わせて紹介したい。
Tomfoxは非常にシンプルなアドオンで、選択したテキストをTomboyのメモにしてくれる。Tomboyのヘビーユーザである私のために作られたような素晴らしいアドオン。
使い方は簡単。
メモしたいテキストを選択して右クリック。メニューの一番下に、Create Tomboy Noteがあるはずなので、クリックするだけ。
わざわざコピペする手間を省いてくれる不精者にもおすすめのツール。

次回はTomboyで同期をとる方法を詳解しよう。

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