フリーソフトは世界を救う Vol.5
ID、パスワード、Eメール設定、FTP設定、シリアルナンバー、また、ID、パスワード……。
既に知っての通り、インターネットをしている限り、無尽蔵とも思える、忘れてはならない大切な、でも忘れてしまいがちな文字列達との戦いは続いていく。
そんな時、心強いソフトを紹介しよう。
ID Manager
ツリービューでのファイル管理は見やすく、動作は軽快の上、直感的に使用できてしまうわかりやすいインターフェイス。最大10,000ものID情報を保持することが出来、記録した情報の暗号化によるセキュリティに加え、クリップボードを経由しないデータの転送も可能になっており、起動時にはパスワード入力を求められる、まさに“最強”のセキュリティソフト。
無限に増え続けるIDやパスワードはもちろん、シリアルナンバーも保持できるし、EメールアドレスとURLも記録できてしまう。
アイテム一つに付き、ID、パスワードに加え、2枠が空き枠で、シリアルナンバー、Eメール、URLと続き、メモ領域までついてくる上、Issue Date(発行日)とExpiration Date(期限日)を加えられる。
ID Manegerの名にふさわしく、ID、パスワード管理にはもちろん、暗号化して、安全な場所に大事な大事なEメールアドレスを管理もできるのは、あたりまえ。
メーラーに重要というフォルダを作っている人も多いことだろう。受信したEメールは、コピー&ペーストでID Manegerへ。様々な条件で保存したデータを検索できるから、行方がわからなくなっても安心していい。
さらに、Isuue DateとExpriration Dateを上手く活用すれば、暗号化され、パスワードで保持された環境下でTo Doなんかも管理できるだろう。FTPを利用してのデータの共有もできるから、オフィスと家でのデータ更新も、自分と仲間でのデータ共有も可能だ。
開発元のWoodenSoldier SoftwareではID Manegerの入門書もダウンロード可能になっていて、初心者にも優しい。
そして、なにより、このソフトウェアのもっとも優れている点は、その更新頻度。Ver.6.9という驚異的な数字を見ても明らかな様に、開発者の WoodenSoldier氏は日夜、より安定した、より優れたソフトウェアの提供のために努力を惜しまない。
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