自由自在に WordPress を Vol.7
ブログを定義づけるとき、なぜか「ブログは自分に向けて」書くものだと言われることが多い。そんなブログに文章作法は重たい話題かもしれない。
ブログに限らず、ウェブ上で公開されるありとあらゆる文章における作法で、SEO対策にはもちろん、紙と比べるまでもなく、読みづらいウェブ文章を、少しだけ読みやすくできる作法でもある。
ちなみに、この時点でその主題の文章作法について、何も書かれていない時点で、その文章作法は崩壊してしまってることを明記しておこう。
さて、よけいな寄り道をしてしまった。
文章作法、というほど堅苦しくはない。重要な事柄、つまり、記事の主題を文章の一番上に書く。そして、その一行目には、その下に続くであろう事柄の概要を書く。そして、その一行目は、80文字から、120文字程度に抑える事。
細かいことを言えば、この作法にはまだまだ言及すべき点がある。それらについては、益子 貴寛著『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』や、栗原 明則著『伝わる、WEBテキストのつくりかた』に譲ることにしよう。
文章はすべからく“逆三角形”をイメージして書くべし、というジャーナリスティク・ライティングの基礎がこの文章作法である。重要度が高い事柄を文章の頭に、そして、詳細などについては、重要度順に並べて書く。
読者は最初の一文に目を通すだけで、自分にとって有用な情報かどうか判別することができる。ここで、SEOだが、有用な情報を定期的に提供し続けることが、最重要項目なのだ。
もちろん、そんな当たり前のことを言われても困るだけだろうから、重要項目を最上部に配置することを、SEOの観点から見直してみよう。
ボットやスパイダー達は、HTML文章を上から読みとってキーワードやリンクを見つけ出す、その滞在時間までは知らないが、それほどは長くはいてくれない。したがって、重要な、つまりキーワードが詰まった、文章を最上部に配置すればそれだけ、ボット達が読み取ってくれる可能性が高くなる。
もう一点、『Head Meta Descrition』pluginは、ディスクリプションを文章の上部から自動生成する。文章の上部が重要であればあるほど、有効なディスクリプションを準備することが出来るわけだ。
SEOというトピックにはまだまだ不確定要素も、新発見も、語り足りない部分もかなりあるが、『Life is a Gamble』としては、十分に説明してきたと思っている。SEO一つをとっても、いろいろな解釈があるから、各自自分にあったSEO対策法を自分のサイトに適応していけばいい。
私自身、まだまだ勉強中の身である。





















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