anthy.elとyahtml

さて、ひさしぶりにemacsを使ってみている。
キーバインドを覚えるのは面倒だなぁとか、
文字の大きさを変更したいなぁとか、
桁数表示や、行数表示がしたいなぁとか、
いろいろとカスタマイズ案件は積もってきたけれど、

anthyをマスターしようと思い立った。
とはいえ、それほど大きな機能もなさそうなので、
ついでに、YaTexというよくわからないがHTMLを書くのに便利なmodeをインストールしてみた。
まずは、anthy.elから始めよう。

anthy.elを使う上で困っていたこと

Winユーザである、私にとって困ったことは、カタカナ変換。
F8を押してのカナ変換をするのに慣れきっていた私は、anthy.elのカナ変換の方法を知らず、かなり不便を強いられていた。

が、調べてみれば簡単なことで、タイプ前に「q」を押すと、カタカナでタイプされる。とりあえず、私の不便は解消されたので、他の変換については、こちらのページを参考にしてほしい。

Yatexは、よくわからない

UbuntuからのYatexのインストールは非常に簡単だ。
sudo apt-get install yatex
今日やってみたのはインストールまで、あとは配布元のヘルプを参考に、補完機能の使いかたなど覚えていきたい。
ちらっと読んだ限りでは、意味がさっぱりわからなかったので、他のモードも視野に入れつつ、快適なHTMLコーディング環境を手に入れたい。

emacsを使い倒す

目標はemacsを業務で使用すること。
いまのままでは、作業効率が極端に落ちるだけなので、まだまだ先の話だが。

そろそろ、基本のemacsから応用へ。
emacsでのGTDなどネタはあるけれど、もう少し使い慣れたら紹介しようと思う。

「emacsを使い倒す」
ちなみに、これが私の年内目標。

Emacsは環境である

Emacsはただの高機能エディタではない、という。
Emacsは環境だそうだ。

残念なことにそうまで称賛されるEmacsの利便性を体験したことがない。今、このポストを書くにあたってほとんど初めてといえるEmacsでの作業を行っている。

書籍を買い、読むことが趣味のわたしの目の前には翔泳社刊行のEmacs辞典があり、クイックリファレンスとして活用しているMeadow/Emacs memoも、まさにいま開いているところだ。

Windowsをメインで使っていたころからEmacsはインストールしてあった、が活用せず。Linuxを手に入れた今、使い慣れたエディタもないので、いっそEmacsを、というわけだ。

なにごとも習うより慣れろ。

早速、UbuntuにEmacsとその他、日本語を使うために必要な設定からはじめよう。

Linuxの他のディストリビューションについてはさっぱり知らないが、Ubuntuには非常に強力なヘルプが存在する。
そのヘルプページに href=”http://www.ubuntulinux.jp/wiki/Emacs”>How to Emacsというそのものずばりのページが用意されている。正確には違うのだろうが、このページに用意されている文字列達は.emacsという初期設定ファイルの中身だ。

じつはUbuntuにはEmacsはインストールされていない。Emacsで日本語を使うためにはEmacs本体以外にもインストールしなくてはならないソフトがいくつかある。でも安心してほしい、先ほどのページをよく見ると、apt-get installなんたらと書いてある箇所がある。予想通り、それらのコマンドでその必要なソフト郡、もちろんEmacs本体も含めて、インストールできる。

How to Emacsのページ内の茶色い背景の部分を、取り合えず、GNOMEテキストエディタに貼りつける。ファイル名は.emacsで保存先は、ホームフォルダ内だ。ここまではいいだろうか?

sudo apt-get install emacs21 emacs21-el emacs-goodies-el aspell-el
sudo apt-get install mule-ucs
sudo apt-get install anty-el prime-el
sudo apt-get install ttf-sazanami-gothic ipafont xfonts-shinonome xfs

コマンドに叩くのは以上。上から、本体と、きっと必要なその他のソフト、2番目は、EmacsでUTF-8を利用するためのソフトらしく、3番目は日本語入力に必要で、最後はお好みでフォント。

apt-getについては、各自なんのことかは調べてもらうことにしよう。

これで、すっかり準備万端。

Emacsを立ち上げると、スプラシュ的な画面、ひきつづき、すでになにやら入力されたようなファイルが開かれる。それが、Emacsの画面だ。上の大きなエデットエリア、正式にはこれをウィンドウと呼ぶそうで。そして下に小さなエリア、これはエコーエリアと呼ばれている、があるだろう。このエコーエリアにいろんな秘密が隠されているが、今回はでは説明しない、というよりちゃんと役割を理解しきれていない。

ちなみに、日本語でかけない! と思ったら、
Ctrl + \(普通はエンマークがあるところ)で、日本語で書きはじめられる。
いまだに半角全角キーを押してしまうが、そのうち慣れるだろう。

このあたりについては
こちらのサイトが役に立つだろう。

とりあえず、日本語が打てるようになったら、本日は終了。
次回はEmacsのキーバインドについて、知っている限りのことを紹介する。

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