FREITAG でお買物
スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語
FREITAGの本拠地である、スイスでは上記の4つの言語が公用語らしいが、ほとんどの国民が英語を話すことができ、商業広告などは英語で打たれることも多いそう。
そういうわけで、FREITAGのサイトも英語での表記となっている。
おかげで私は、FREITAGで買いものをすることができるわけだ。
スイスの常識など知る由もないが、英語での買いものには困らないくらいは、英語がわかるので、宣言通りFREiTAGでの買いものを日本語でシミュレーションしよう。
STEP 1 Access to FREITAG site
http://www.freitag.ch/
今はすっかり懐かしい雰囲気を醸し出すフレームで作られたFREITAGのサイト。
左に位置するメニューフレームの再上段に「ONLINE SHOP」というリンクがある。
そいつをクリックすると、

上図が上段のフレームに表示される。
STEP 2 WEBSHOP WW or F-CUT
スイスにもヨーロッパにも住んでいないだろう我々に残された選択肢は、2つ。

「WEBSHOP WW」か

「F-CUT」である。
「WEBSHOP WW」は、WYSIWYG(What You See Is What You Get)な、つまり表示されいるカバンたちをそのまま購入することができる。なんでも、1000種類以上のカバンたちがあるらしい。すでに知ってるだろうが、FREITAGのカバンは2つとして同じものはない。
「F-CUT」はユニークであるはずのFREITAGをさらにユニークにする。FREIATGのシグニチャーモデルである、DRAGNETのカスタマイズをFLASHを通じて行う。私のFREITAGデビューも、この「F-CUT」である。「F-CUT」を翻訳するのは大変な上、私のせいで変なカバンができたといわれると辛いので、翻訳はしない。ちなみに、「F-CUT」のキャッチコピーは「It’s Yout Fault」である。カバンのロゴ部分を「F YOUR FAULT」と変更できるのが、特徴的だ。

STEP 3 CHOOSE THE BAG
「WEBSHOP WW」へと歩みを進め、お気に入りのカバンを選ぼう。
サイズバリエーションを含めると40種類ものカバンから、選べる。カバンの選択なんか個人の趣味なので、オススメはといわれると困るが、私が次に狙っているのは、KNIGHT RIDERだ。なにも自転車に載せるわけでなく、普通に肩に背負えるのだ。
私が所有しているのは、DRAGNET、BRENDAと、FRITZの3つ。去年、彼女にHAWAII FIVE-OとLELANDをプレゼントした。今年BRENDAの姉である、MIRANDAを購入しようと思ったが、伊東屋にて現物を見ると、予想以上に大きかったので、却下した。
STEP 4 BUYING THE BAG
余談はさておき、お気に入りのカバン、そしてデザインは決まっただろうか?
ごくまれだろうけど、あまり悩んでいると、他のユーザに購入されてしまうこともあるだろう。FREIATGのカバンは2つとして同じものは存在しないため、早めの決断がコツだ。反対に気に入ったデザインが見当たらなかったら、しばらく購入を待ってから訪れると新しいパターンのデザインがあがってくる。
商品の購入が決まったら、「BUY」ボタンをクリック。
間違ったデザインでないことを確認するには、下部フレームに表示されたフォームの上部に
「model」「id-code」とあるので、自分がクリックしたモデル、そしてデザインのid-codeを上部のフレームで確認するといいだろう。
STEP 5 FILLING OUT FORM
さて、鬼門のフォーム入力である。
それぞれの項目を詳しく見てみることにしよう。
- model: → 前述のように、ここで購入するカバンのモデルを確認
- id-code: → ここではデザインid-codeの確認
- surname:* → 名字
- first name:* → 名前
- street:* → 住所1
- ZIP / city:* → 住所2
- email:* → メールアドレス
- phone:* → 電話番号
- fax: → ファックス番号(必須でない)
- country:* → 国
なにも、FREITAGに限ったことではないが、
海外で買いものするのにあたっての最重要項目は、住所である。
英語では、住所は番地から書くのが慣わしだ。
説明を簡単にするために、架空の住所と人物に登場願おう。
〒158-0081
東京都世田谷区深沢5-15-14
高井マンション303号
鈴木太郎
という場合は、
Takai-Mansion #303
5-15-14 Setagaya-ku
を「street」(住所1)に入力
「ZIP/city」のZIPは、郵便番号を意味するので、
普通に
158-0081
と入力して、
となりのボックスには、
Tokyoと入力しよう。
日本でよくあるコープなんとか、とかなんとかコープというマンションだにアパートは、和製英語。
「COOP」、とするか、「KOOPU」や「KOOPO」などでもOKだろう。
忘れてはならないのは、海外で買いものしても結果的には、日本人が届けてくれるのだ。
FREIATGでは、UPSが荷物を届けてくれる。
大切なのは、その日本人が見てわかることだ。
多少順序が間違っていても、日本の東京、世田谷区深沢の5-15-14にあるマンションらしい建物の303号に鈴木太郎という人が住んでいることさえ伝わればOKだ。
電話番号もFREITAGのひとがかけてくるわけでないので(何かあれば、メールで連絡してくる)、普通に日本の番号を入力したほうが親切だろう。
最後に、日本を国の欄にて選択して、「NEXT」をクリック。
ちなみに、送料は、75スイスフラン、50USドル。7,500円とかなり高価。日本のショップで買うほうがきっと安いに違いない。(私は購入したことがないので知らないし、店によっても異なるだろう。)
STEP 6 FILLING OUT CREDIT INFOMATION
さあ、このステップ6にて終了。あと一息で、確認事項を。
クレジットカードを持っているだろうか?
噂によると、クレジットカードも国際向けと国内向けがあるらしく、
そのあたりは、各自調べてみてほしい。
では、お手元にクレジットカードの用意はOK?
how would you like to pay ?
Credit Card
Payment in advance
まず、上記の選択肢では、クレジットカードを選ぼう。
そして、下記。
- credit card type:* → ビザ、マスターカード、アメリカンエクスプレスから選択
- credit card number:* → クレジットカードの(「-」も空白も必要ない。)
- expiration date month/year:* → カードの有効期限、手前が月、奥が年。間違えないように。
- cardholders name as printed on card:* → カードに記載されている名前、そのままで(ローマ字で大文字、名前と名字の間のスペースも)
- card verification code:* → カード認証番号(後述)
- leave us a message: → 熱いメッセージを(必須ではない)
では、card verification codeについて説明しよう。
card verification codeとは、
クレジットカード会社がカード詐欺を防止するために付与している番号。カード番号と異なり、目視のみで確認できる番号のため、クレジットカードのレシートなどで、この番号が確認できれば、本人が利用したと確認できる。
ビザカードでは、裏面のサインする場所にかいてある最後の3つの番号
マスターカードでも、裏面のサインする場所にかいてある最後の3つの番号
アメリカンエクスプレスでは、表面のクレジットカードナンバーの上にプリントされた4つの番号
ちなみに、これについての質問は、私ではなく、所有しているクレジットカードの会社にしてほしい。
STEP 7 PRESS BUY
さあ、あとは「BUY」ボタンをクリックするだけ。
日本なら、10日から、15日でカバンが手元に届くだろう。
ついでにメールも確認してみよう。
onlineshop@freitag.ch
から
Your F-Order xxxxx is on its way
というようなメールが届いているはずだ。
以上、FREITAGでお買物、健闘を祈ります。
関連リンク:
FREITAG コレクション
My FREITAG コレクション
FREITAGに出会って約1年。
F-Cutという自分でデザインするDRAGNETからスタートしたコレクションが徐々に増えてきた。
自分が使うものだけでなく、ギフトとしてもいくつか買った。
総計いくらだったかは、知らないが、5種類のFREITAGを
Flickrにてセットにしてみた。
FREITAG set in Flicker
最近は、街で歩いていても見かけるようになったFREITAGな人々。
それもそのはず、東京だけでFREITAGを扱っているショップがFREITAGのオフィシャルサイトに登録されているだけでも14件。
どうでもいいこだわりだが、
私はFREITAGをオフィシャルサイトにて購入する事にしている。
別に理由は特別にはないが、F-CUTはオフィシャル以外では販売していないし、他にもオフィシャルならではの最新バッグを購入するチャンスが増えるだろう、と思い込んでいるから。
ちかい内にFREITAGのオンラインショップのhowtoと、注意事項でもまとめてポストしようと思っているので、
私のように、どうしてもオフィシャルでFREITAGが欲しい!という際は、参考にしてほしい。
関連リンク:
フリーソフトは世界を救う Vol.9
Irfanviewとは
Windows用のフリーソフトウェアで欠かせないソフトの1つとして、IrfanViewが挙げられる。
IrfanViewはIrfan Skiljan氏が少なくとも1996年以前から開発、発表している、Windows用の高機能、高速マルチメディアビューワー。
『初心者にも使いやすく、熟練のユーザーでも満足できる』をモットーに開発はまだ続いている。現在のバージョンは3.98。本来英語のソフトながら、こちらのページから日本語版をダウンロード出来る。
IrfanViewを解き放つ
IrfanViewが優れている点はいくつもあるが、その高速性にまずは注目しよう。画像編集ソフトは有料、無料いくつもある、私自身もPhotoShopとGIMPを愛用している。
それらは非常に強力で高機能だが、起動が非常に遅い。たった1枚の画像を確認したいだけなのに、1分ほどの起動時間はあまりにも時間の無駄だ。
IrfanViewなら、それらのソフトが起動する間に、1枚どころか、複数枚の画像も閲覧できる。同じフォルダに格納してある画像なら、スペースキー1つで次から次へと画像を切り替えられる。(戻りたいときはもちろんバックスペースキー)
jpeg、gif、png、bmp,tiffはもちろんIrfanViewの公式ページで配布されているPlugInを使えば、psdもrawも閲覧可能で、AFPL Ghostscriptをインストールしておけば、epsなどのPostScriptのデータも閲覧できる。
マルチメディアビューワーというだけに、movやmpeg、aviやmp3、wavも読み取れる。
IrfanViewで高速画像加工
ビューワーとはいうものの、IrfanViewで十分に加工が行える。
実際、Life is a Gambleで使用している画像の多くはIrfanViewで加工している。
では、そのフローを紹介しよう。
まずは、bluewindにIrfanViewを登録しよう。
そして、少々環境設定を。
オプションから、基本設定へ。
その他2のタブから、外部ビューワ/エディタを設定しよう。ここで普段使い慣れている画像加工ソフトを指定してもいいが、それでは高速性が損なわれてしまうので、私は、BTJ32というフリーの画像コンバーターを指定している。BTJ32は、画像の画質をプレビュー画面を見ながら調整できるので非常に便利だ。
ここで指定をしておくと、Shift+Eで指定したソフトを開くショートカットが使える。
そして、何か適当な画像ファイルを開き、画像>フィルタ>フィルタの設定からSharpenを選び、Valueを5に指定。
IrfanViewの初期設定のSharpenつまり、シャープフィルタは少々効果がかかりすぎるため、5~15くらいに設定しておく。
これで、Shift+Sでシャープをかけられる。
例えば、デジカメで撮影した画像をブログに取り込むとしよう。一般的にデジカメで撮影すると、画像のサイズは非常に大きい。ここでは仮に640×480pxだとする。この画像を幅250pxに縮小するという条件でのフローは、
1. 画像を開く (デジカメで撮影した写真すべてを1つのフォルダに格納)
2. スペースキーやバックスペースキーで使用する写真を選ぶ
3. Ctrl+R (画像のリサイズ、リサンプル、画像>リサイズ/リサンプルからも選択化)
4. 新しい大きさを指定で、幅250と指定(アスペクト比を保存にチェックをつけておく)
5. Shift+Eで指定した外部エディタを起動、BTJ32で適当なファイルサイズに調整。
6. 保存
以上のステップで出来てしまう。慣れれば30秒以内に処理できてしまうだろう。つまり、一般的な画像加工ソフトが立ち上がる前には画像を加工し終えてしまう。
この他にもいくつかのフィルタ、パノラマ画像の生成、縁の追加、など簡単なとはいえない十分な加工機能を備えている。
ここでは紹介しきれないほどの機能を満載したIrfanView。
この夏の思い出をFlickrでひけらかす時も、強力なソフトとなることは間違いない。
関連リンク:
Freitag - Brendaを獲得

Penny、Nickel、Dime、Quarter、Half Dollar、Dollar。
以上は現在、アメリカで流通している小銭達の名前だ。念のため、左から、1セント、5セント、10セント、25セント、50セント、1ドル、となるが、5年間のアメリカ生活で、50セント、1ドルを手にした機会は両手で数えられるくらいしかない。
一般的な財布の“小銭入れ”が一杯になった記憶はない。小銭はポケットへ消えるか、カジノのスロットに消えていくからだ。
自然、私はマネークリップで紙幣を、そして当時はそれに付随していた(確かFossile)カードケースで“お金”を管理できていた。シンプルライフと言うかはわからないが非常に合理的で、スマートな方法だ。
日本に帰ってくると、3枚しかなかったカードが3倍ほどにふくれあがり、500円玉や、100玉が財布の小銭入れを占拠する混沌へと状況が一変した。
マネークリップが近頃持てはやされている。“スマート”で“ちょいワル”な“カッコいい”男達が持つ“エグゼクティヴ”なアイテムとしての“ブランディング”はもはや円熟期の貫禄すら感じさせる。
日本において、マネークリップは非合理極まりない。
定期券やSUICA、クレジットカードに、メンバーズカード。加えて、かさばり具合も、価値も高めな小銭達。マネークリップと単純なカードケースだけではとても対応しきれないからだ。
しかし、その非合理、不便を露ほどに感じず、させず、小粋にポケットからマネークリップを出す様が、なによりも美しいのだと信じた私は、不可能に思えたマネークリップ導入をFreitagが販売しているカードケース「Brenda」を持って、断行した。
「Brenda」はその名の通り、女性の力強さを証明してみせるかのごとくFreitagのカードケースの中では最大のサイズ、カード容量を持っている。現時点で、私の「Brenda」は13枚ものカードをその胎内に飲み込んでくれている。あと2枚くらいなら、まだ入ろうかというキャパシティを誇っている。
Freitag製品は知っての通り、かつてヨーロッパを駆け回っただろうトラックたちの強靱な幌を、日本が世界に誇るOLFAのカッターで切りとり、新たな生を与えられているだけに、強度においては不安はまったくない。
目をこらしてみないと見えない、所有者だけが知っているFreitagのエンボス加工文字に、アクセントとしても、優れている太めの黒糸での縫製や、折りたたみしやすいようにミリ単位の加工など、遊び心と機能が満載の「Brenda」
Freitagファミリーに新しく加わったこのお転婆な彼女は、愛用の兄貴分「Dragnet」と薄汚れた黄色でそろえて彩りの乏しい私の“お財布事情”に強烈な光を照らしてくれている。
関連リンク:
FREITAG F-CUT “It’s your fault”

待ちに待った、FREITAGのカバンが届いた。
FREITAG F-CUTバージョン。
半分は自分で制作した、世界に二つとないカバン、である。
さて、その感想は、
思ったよりも、デカい。
男なら、わかるだろうが、普段それほどカバンにモノを詰めては出歩かない我々には使い切れないほどのスペースがあった。
A4サイズの本も余裕で入る。
さらに、FREITAGのDragnetを所有している人は知っているだろうが、このカバンは拡張する。
そして、リサイクル素材を使用して制作しているだけに、キタナい。
新品なのにキタナい。
すばらしい。
そうは思えない人には向かない。
端から見れば、ただのキタナいカバン。
真実は、一つではないのだ。
私は、無謀にもこのカバンをカスタマイズしていくつもりだ。
もちろん、その変遷は『Life is a Gamble』で公開する。そのつもりで、早速FREITAGのカテゴリを
作った。
現状をもっとマトモな写真で紹介しつつ、カスタマイズの計画を発表する。
世界中にどれほどの“兄弟”カバンが存在するかはわからないが、もし、同じ素材を使ったFREITAGをもっていたら、連絡を。
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