miniNote: OpenOfficeをGoogle Docsにシンク

OpenOffice2GoogleDocs

OpenOfficeとGoogle Docsを(やや)同期

OpenOfficeではExtensionの開発が熱いのか、Google DocsとOpenOfficeで同期をとれるようにできるExtensionが発表された。
その名もOpenOffice.org2GoogleDocs

上のスクリーンショットはWord Processorでの呼び出しの様子だが、もちろん、Spread Sheetでも、Presentationでも同期可能。

私はブログポストを、あるいはレイアウトプロトタイプを、ラフアイデアをGoogle Docs上で行っているので、非常に便利な機能だ。

OpenOfficeへのExtension追加は、簡単。

ツール > 拡張機能マネージャー から
マイ拡張機能を選択後、追加でダウンロードした.oxtファイルを選ぶだけ。

手軽にgeditからGoogle Docsへアップロード機能とかあるといいなぁ。

関連リンク:

Gmail IMAPをThunderbirdで使いこなす

Thunderbird With Gmail IMAP

Thunderbird バージョン 2.0.0.6(Ubuntu 7.10)にて

オフィシャルGmail Blogにてすべてのユーザに対してIMAP機能の追加が完了したと本日発表された。

これを受けて、LifehackerのGeek To Liveシリーズ「Turn Thunderbird into the Ultimate Gmail IMAP Client」を参考にGmailのIMAP機能の使いこなしを紹介しよう。

ThunderbirdでIMAPアカウントの作成

オフィシャルGoogle Help Centerより
ThunderbirdでGmailの設定はしたことがあるだろうか?
IMAPになったからとは言え、設定の仕方は難しくはない。
編集 > アカウント設定 > アカウントを追加
からPOP3ではなく、IMAPを選択。

メール受信サーバーはimap.gmail.com
送信サーバーもimap.gmail.com(すでにPOP3で設定済みの場合は表示されない)

次画面のユーザ名はユーザ名@gmail.com
ここまででウィザードは終了。もう一度
編集 > アカウント設定で
サーバー設定
ポートは993。
セキュリティの設定はSSLを使用するにチェック。

SMTPの設定は、こちらのサイトにまかせることに。

それでは、さらに便利に使いこなす方法

設定が一通り終わったら、受信テストをして問題がないか確認してほしい。
そして、問題なければThunderbirdを再起動。

Gmailで作ったラベルがフォルダとしてThunderbirdにて認識されただろうか?
されていれば準備OK。
再び、編集 > アカウント設定
コピーと特別なフォルダへ。
コピーにて、メッセージを自動的にその他のフォルダを指定して保存で、(Gmailアカウント)のSent Mailを選択
下書きとテンプレートにて、下書きの保存先をその他のフォルダを指定して保存で、(Gmailアカウント)の下書きを選択
*なお、それぞれのフォルダは[Gmail]というフォルダの配下にある

これで、Thunderbirdから送信したメッセージもGmailで保存でき、下書きもGmailに保存される。
設定後Gmailに[Thunderbird:Sent Mail]というようなラベルが作られることがあるらしいが、このラベルは消去しても自動生成されない。

次にゴミ箱もGmailに設定してみる。
編集 > 設定から詳細へ
高度な設定の隣に設定エディタボタンがあるので、クリック。
FireFoxでabout:configを開いたことがある人には見覚えのあるような画面が表示されるので
フィルタ:にmail.server.serverとタイプ。

するとmail.server.server?.nameというような値が表示される。
この?の数字を覚えておこう、多分2か3だろう。
about:config画面の適当なところで右クリックし、
新規作成 > 文字列
mail.server.server?.trash_folder_name
?を先ほどの番号に置き換え入力。
すると、新しい値を聞かれるので
[Gmail]/Trash
と入力する。
Gmailに戻って更新すると、[Imap]/Trashというラベルがあるので、これもまた削除。
Thunderbirdを再起動して、設定完了。

それでは、楽しいIMAP生活をThunderbirdで。

関連リンク:

GoogleデスクトップがUbuntuにやってきた - InstallThis!

ついに本当のクロスプラットフォーム化


私がまだWindowsユーザだったころ、Googleデスクトップの恩恵をどれほど受けたか。
その恩恵をついにUbuntuでも享受できるようになった。
Inside Google Desktopにて2007年6月27日、GoogleデスクトップがLinux(Debian,Ubuntu/Red Hat,Fedora,Suse,Mandriva、にてパッケージ済み、ソースコードはこちら)でも利用可能になった。

UbuntuにGoogleデスクトップをインストール

.debパッケージがすでにあるので、なんの苦もなくインストール。
起動は、

Alt + F2 (アプリケーションの実行)にて
gdlinux
と記入
(下図参照)

gdlinux

見慣れたアイコンがきっと表示されることだろう。
もちろん起動はCtrlを2回。

今のところ、検索のみ対応らしく、やってることはBeagleと大差はないが、今後きっとガジェット系が出てくるだろうと予想し、使用を続けてみようと思う。
ちなみに、日本語も対応済み。
では早速、

Googleデスクトップをダウンロード
Googleの利用ガイドはこちら(英語)

関連リンク:

新しいGoogle Reader

数え上げたらキリがない新機能

最初に目にとびこんでくる新機能でも、既存のRSSリーダーに追い付き、そして追い抜くほどの便利さとパワーアップしたGoogle Reader。
これまでのごくごくシンプルなUIは影を潜め、Google Readerは既存のRSSリーダーと同じくフィードを獲得元サイトごとに管理できるようになった。
そしてExpand View、List Viewの2つの読み方を選択することができるようになった。
さらに、これまで実際に開くことでしか、既読にならなかった各フィード(Google Readerではアイテムと数えられる)が、各サイトごと、どころか、すべてを既読にするMark All Read機能も追加されている。

新しいGoogle Readerの歩き方

機能が大幅に拡張されたからといって、Google Readerが私の中で担う役割は変わらない。情報の効率的な収集こそ、RSSリーダーに望む全ての機能であると個人的には思っている、では、その考えで新しいGoogle Readerを使ってみよう。(私のGoogle Readerの使い方は以前紹介しているので、そちらも参考に)

まずは、ビューの選択。これはショートカットキーが使えるList Viewにしておこう。マウスホイールだけで閲覧できるExpand Viewも便利だが、読みたいモノを素早く見つけ出すためにも、List Viewでタイトルのみを閲覧するほうが効率的だ。

ショートカットキーは網羅的にこちらのリンク先に紹介されているが、覚えておきたいいくつかのショートカットを交えながら、効率的な使用方法を紹介しよう。

もっとも覚えておきたいショートカットキーは次/前のアイテム表示だ。これは旧型と変わらず、
Jが次、Kが前となっている。
All ItemsをList Viewで閲覧、Jを押し次から次へと既読にしていく。
基本はこれだけだ。

以前紹介した私のGoogle Reader活用法と同じく、保存して後でじっくり読みたい記事はdel.icio.usにブックマークしておく。その際、その該当する記事が開いているとき、Vを押すとその記事のオリジナルを新しいタブで開いてくれる。あとはdel.icio.usにブックマークするだけ。

最近よく使っているのがスター機能。スターはSで付けることができる。スターを付けておいて、1順したあと、del.icio.usにブックマークするか精査する、という形を定着させているところだ。
ちなみに、Gを押して、Sと続けると、簡単にスターされたアイテムの表示画面に移動することができる。戻るときは、Gを押してAとすればいい。

このたった4つのショートカットキーを使いこなすだけで、これまでよりもより効率的に、より効果的に情報を収集、そして整理することができる。

未使用の機能で

旧型Google Readerでも搭載されていた機能だが、最近使いたい機能は、共有機能だ。
その共有機能を使いこなすためにこれから覚えておきたいショートカットキーは、
Tだろう。
タグ付けを行うこのキーで、これまで行ってこなかったGoogle Readerでのタグ付けを行い、タグ単位で共有化する。共有化したコンテンツをどう活かすかは考えてはいないが。

Google Readerに求める機能

以前より、Google Reader Groupで追加希望が出ている検索。
これこそ、もっともGoogleらしいし、Google Readerに追加してほしい機能だ。
検索できるようになれば、Google ReaderはLabから卒業するのでは、と個人的には予想している。
Google Reader愛好者として、これからも注意深く見守っていきたい。

関連リンク:

作法 @ Google Reader Vol.3

Google Readerの活用法は、人によって様々。
そんな中、私というフィルターを通して、Google Readerの使い方を紹介しよう。

毎日、朝夜

Google Readerを呼び出すのは、1日に2度。朝起きて、そして、仕事を終え、帰宅してから。現在私は、ライフハック系のブログを中心に、31のフィードを登録していて、1日の記事の総数は100件から200件。平均して150件ほどの記事を毎日読んでいる。

準備するもの

平均150件の情報を整理するために私が日々お世話になっているツールを紹介しよう。

取得にお金もそれほどの手間もかからない5つのツールを使って、私は情報の取捨選択をしている。
ちなみに、私のdel.icio.usでのブックマークは『Search of the day』にて公開されている。

Google Readerには、Show original itemというリンクが取得した各記事に付加されている。FireFoxでGoogle Readerを使用している場合は、そのリンクをクリックすると、新しいタブに該当の情報元のページが表示される。この時、Tab Mix Plusのオプションでタブのフォーカスで新規のタブにフォーカスしないよう設定しておくと、タブはページを読み込むがGoogle Readerを表示しているタブを表示し続けるので便利だろう。

私は、Google Readerの時系列表示が気に入っている理由は、私が情報元がどこであろうと、取得したフィードを全て読むからだ。Google Readerでは、おそらくデフォルトで、既読の記事は左の記事表示枠から隠れてくれる。読み終えた、というのがすぐにわかるし、読み終えなければ、とても気持ちが悪いので、習慣化が促進された。

気になる記事を前述のように、新しいタブに準備できたら、今度は記事をきっちり読み通す。その後、その記事が自分にとって必要だと判断したら、del.icio.usにブックマークしたり、GmailThis!を使って、Gmailに自分宛にメールを送ってやる。両者に明確な棲み分けをしてはいないので、面倒であれば、どちらか片方を使用すれば問題はない。
私にとっては、del.icio.usに登録することは、コンテントを増やす事を意味するので、両方を使用している。

del.icios.usでも、Gmailでも、タグを使用できるし、検索も可能なので、情報の整理に関しては、完全に放任主義でいられる。

このようにして取得した記事が、『Life is a Gamble』で記事となったり、自分の知識の向上に役に立っている。ライフハック系のフィードを重点的に取得しているので、生産性の向上も見込める。

私のような情報ジャンキーにとって、従来のブックマークは非常に非効率的。RSSとフィードリーダーの登場で私の情報生活は健全で、簡単なモノに変化した。

関連リンク: