自由自在にWordPressを Vol.11
WordPressをTagging アプリケーションへと進化させるUltimate Tag Warrior(UTW)を実装してみよう。今回は実際に、私自身も作業を行いながら記事を書いている。
Ultimate Tag Warriorのインストール
UTWのダウンロードは済んだだろうか? 現在、最新のバージョンは3となっていて、WordPress 2.0用と、1.5.2用が用意されている。私は、1.5.2を使用しているので、1.5.2のプラグインのインストールについて解説することとなるが、おそらく手順に大きな違いはないはずだ。
では、プラグインのアップロードを終えたところから、説明しよう。
プラグイン画面へ行き、しっかりとActivateされているのを確認しよう、その際「Ultimate Tag Warrior 1.3 Legacy」というプラグインがあるが、これは、バージョン1.3のデータを使用できるようにするためにあるプラグインなので、ほとんどの場合使用しないはずなので、Deactivateしよう。
では、次にOpition画面へ行き、Tagという項目が追加されているのが確認できただろうか?
このTag画面にて、UTWの設定ができる。日本語化を行ってる場合は、日本語が表示されているだろうが、私の環境では日本語化を行っていないので、英語表記を基準に解説する。
(ちなみにManage画面にもTag項目が追加されているがこちらに関しては、解説はプラグインのヘルプへ)
あくまでもDIY
『Life is a Gamble』はDIYをモットーに運営されているので、その精神に乗っ取って、Tagをどこに、どのように表示させるかを自由に変更できるように設定を変えよう。
デフォルトで、UTWは自動でタグを挿入する位置(<?php the_content(); ?>の直下)と場所(index.php、single.php、page.php、など)を勝手に決めてくれる。自動挿入機能を無効にするには、
「Automatically include primary tag links」と「Automatically include secondary tag links」両方の、「Automatically include primary tag links」をNoにしよう。
これで、好きなページの好きな場所にUTWが生成するTagを表示させることが出来る。
ちなみに、私は、index.php、single.phpで記事の下に、ulで囲み
php UTW_ShowTagsForCurrentPost(”iconlist”)
と挿入した。()に入る文字列で、異なる表示方法が選べる。詳しくはヘルプに書いてあるので、そちらを参考にしてほしい。
以上でUTWの基本機能の導入のための説明は終わる。この先の細かいカスタマイズは、ヘルプを参照しながらおこなって欲しい、もちろん質問があるさいは、訊いて欲しい。
関連リンク:
自由自在にWordPressを Vol.10
Taggingを始めよう。
優れた柔軟性と、強力な機能は、WordPressを使い始める大きな利点となる。『neato』が提供している「Ultimate Tag Warrior」は、『technorati』を初めとする“Tagging” webサービスの機能を簡単にブログに取り込めるPlugin。
「Ultimate Tag Warrior」はこちらからダウンロード出来る。ダウンロードし終えたら、『MMRT daily life』にて、「Untimate Tag Warrior」 の日本語化ファイルを入手できるので、メニューを日本語化したい場合は併せてダウンロードしてほしい。ちなみに、『MMRT daily life』ではありがたいことに、Ultimate Tag Warriorのヘルプの翻訳も公開してくれている。非常に多機能なPluginのため、必ずヘルプには目を通しておいた方がいいだろう。
Ultimate Tag WarriorのHack
すでに書いたように、Ultimate Tag Warriorは『MMRT daily life』にて日本語化されているが、あくまでもメニューだけで、.phpファイルの中身を改造していたりはしない。元々、Ultimate Tag Warriorは欧米のTaggingサービスをターゲットに創られているため、デフォルトでは、technorati.comのデータベースを使って、Tagをつけることになる。
しかし、せっかく最近日本版technorati.jpでも、Tag検索機能や、Tag生成機能を提供し始めたので、こちらのサービスを使いたい。
私自身は、このHackをテストしていないので、果たして正常に動作するかはわからないので、仮説として読んで貰いたい。
まず、technorati.jpで提供が始まった、簡単タグソース自動生成ツール 「タグクリエイター」を使ってみた。すると、「<a href=”http://technorati.jp/tag/%E6%97%A5%E8%A8%98″ rel=”tag”>日記</a>」(Tagを‘日記’としてテストした)となった。
Ultimate Tag Warriorに含まれているphpファイルでhttp://technorati.com/という文字列を探してみると、該当箇所は2カ所。どちらも、ultimate-tag-warrior-core.phpというファイルに含まれている。
その2カ所と、タグクリエーターで生成したURLを見比べると、http://technorati.com/という部分のみが異なる。なので、この2カ所を、http://technorati.jp/と置き換えれば、Tagはtechnorati.jpで使えることになるはずだろう。ちなみに、タグクリエーターで生成したURLの/tag/の後の文字列は、日本語がエンコードされているだけだ。Ultimate Tag Warroirが日本語をURLエンコードしてくれるかどうかはわからない。
次回の『自由自在にWordPressを』では、Ultimate Tag Warriorを実際に実装する手順を紹介する。『MMRT daily life』にて公開されているUltimate Tag Warriorのヘルプを読めば出来てしまうが、私も設定をし直したい部分があるので、ついでに紹介してみようと思うので、楽しみに待っていて欲しい。
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自由自在に WordPress を Vol.9
SEO対策、WordPress 2.0.1対応済みのWordPress テーマ「Square SM」のバージョン0.7をようやく公開することが出来た。
『Theme』からダウンロードしてほしい。
DIYをモットーに生きている私の哲学を反映し、配布状態では使用できる環境にないテーマ「Square SM」だが、簡単なSEO対策を施し、HTML、CSS、RSSを準拠文章にした。WordPress 2.0.1に対応したことになっているが、何も手を加えずに、使用できた。
おそらく、このテーマを使用している人などいないだろうが、いたときのために少し時間をおいて、WordPressとTechnoratiを繋ぐ架け橋である、非常に優れたプラグイン「Ultimate Tag Warrior」 を「Square SM」に実装するための手引きを紹介する。
言うまでもなく、Technoratiは外部リンク獲得というSEOで重要な要素を追加するのにもっとも優れた手段なので、「WordPressでSEO」として紹介する。もちろん、「Square SM」を使っていなくても、実装できるように解説するので、安心してほしい。
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自由自在に WordPress を Vol.8
『自由自在に WordPress を Vol.7』がどういうわけか、上書きされ、WordPressでSEO Vol.2が削除されてしまっていた。
取り急ぎ、リンクをはずし、エラーを回避しているが、あまり問題の解決になってはいないので、内容を思い出しながら、再び、ポストすることにする。大変申し訳ない。
WordPressでSEO Vol.2では、2つのPluginについて、説明をした。
1つは、
ElasticDog提供の「Optimal Title」
このPluginは、WordPressのパーマリンク先(single.php)標準タイトルの表示をSEO対策向けに変更してくれるPlugin。
titleタグに挟まれた文字列は、SEOの観点からも、重要であり、表示された検索結果をクリックして貰いやすいかどうかも、このタイトルが左右する。
デフォルトでは、ブログの名前 >> ポストのタイトルという順番で表示されるが、ポストのタイトル >> ブログの名前という表示に変更してくれる。
titleにはコピーライティング能力を遺憾なく発揮し、Optimal Titleで正しく、わかりやすく表示させてやろう。
もう1つのPluginは、「HeadMetaDescription」
このguff提供のPluginもまた、パーマリンク先ポスト(single.php)に表示されるmetaタグ中のDescription要素を、ポストの中身にしてくれるという、SEOのためのPlugin。
Description要素は実は、Googleでは無視されがちな要素だが、入れておいて損することはない。
インストールして、Activateするだけで、SEO対策になるのだから、恐れるモノはないはずだ。
というような、記事をWordPressでSEO Vol.2では紹介した。
一度読み直してみて、外部リンクの重要性、URLの事など、SEOで大切な要素を忘れていたことに気がついたので、また時期を見て、WordPressでSEOを再開しようと思う。
その前に、Life is a Gamble提供のTheme「Square S.M.」のSEO的アップデートを公開するつもりなので、期待していて欲しい。
関連リンク:
自由自在に WordPress を Vol.7
ブログを定義づけるとき、なぜか「ブログは自分に向けて」書くものだと言われることが多い。そんなブログに文章作法は重たい話題かもしれない。
ブログに限らず、ウェブ上で公開されるありとあらゆる文章における作法で、SEO対策にはもちろん、紙と比べるまでもなく、読みづらいウェブ文章を、少しだけ読みやすくできる作法でもある。
ちなみに、この時点でその主題の文章作法について、何も書かれていない時点で、その文章作法は崩壊してしまってることを明記しておこう。
さて、よけいな寄り道をしてしまった。
文章作法、というほど堅苦しくはない。重要な事柄、つまり、記事の主題を文章の一番上に書く。そして、その一行目には、その下に続くであろう事柄の概要を書く。そして、その一行目は、80文字から、120文字程度に抑える事。
細かいことを言えば、この作法にはまだまだ言及すべき点がある。それらについては、益子 貴寛著『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』や、栗原 明則著『伝わる、WEBテキストのつくりかた』に譲ることにしよう。
文章はすべからく“逆三角形”をイメージして書くべし、というジャーナリスティク・ライティングの基礎がこの文章作法である。重要度が高い事柄を文章の頭に、そして、詳細などについては、重要度順に並べて書く。
読者は最初の一文に目を通すだけで、自分にとって有用な情報かどうか判別することができる。ここで、SEOだが、有用な情報を定期的に提供し続けることが、最重要項目なのだ。
もちろん、そんな当たり前のことを言われても困るだけだろうから、重要項目を最上部に配置することを、SEOの観点から見直してみよう。
ボットやスパイダー達は、HTML文章を上から読みとってキーワードやリンクを見つけ出す、その滞在時間までは知らないが、それほどは長くはいてくれない。したがって、重要な、つまりキーワードが詰まった、文章を最上部に配置すればそれだけ、ボット達が読み取ってくれる可能性が高くなる。
もう一点、『Head Meta Descrition』pluginは、ディスクリプションを文章の上部から自動生成する。文章の上部が重要であればあるほど、有効なディスクリプションを準備することが出来るわけだ。
SEOというトピックにはまだまだ不確定要素も、新発見も、語り足りない部分もかなりあるが、『Life is a Gamble』としては、十分に説明してきたと思っている。SEO一つをとっても、いろいろな解釈があるから、各自自分にあったSEO対策法を自分のサイトに適応していけばいい。
私自身、まだまだ勉強中の身である。
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