Ubuntuでデスクトップをアイコンフリーにする方法
Ubuntuはデフォルトでもデスクトップにはアイコンが最小限。しかし、ネットワークフォルダや、デュアルブートしているWindowsのフォルダ、差し込んだUSB、そして、もちろん、コンピュータ、ホーム、ゴミ箱のアイコンが存在している。
デスクトップをアイコンから開放することは、Windowsユーザの頃からかなりの気を遣って行っていることだ。
実生活では整理整頓できないから、せめて自分のパソコンくらいは潔癖症と思われるくらいキレイに整頓しておきたい。
そこで、Preferences Hide and Seek の出番。
ソースからビルド
もしくは
.rpm(Fedora Core用)をalienで.deb化してインストール
Preferences Hide and Seekは、Gnomeにてconfファイル(Windowsでいうところのレジストリのようなもの)をGUIにて設定変更できるアプリケーション。
デスクトップからアイコンをなくすためには、Preferences Hide and Seekの左メニューからDesktopを選択し、Iconタブへ。
すべてのチェックボックスを外せばOK。
このアプリケーションは他にもCompiz、Metacityの動作など様々な設定ができる。特にCompizの設定は多く項目が用意されているようなので、Berylが好きになれない場合はこちらを試してみては? ただし、Ubuntuの7.10へのアップグレードでCompizがデフォルトで利用できるようになるため、多くの設定もこのアプリケーションなしに出来るようになる可能性はある。
なお、alienをインストールしていない場合は、
sudo apt-get install alien
使いかたは簡単。.rpmファイルをダウンロードしたら、
sudo alien -d ファイル名.rpm
とするだけで、.rpmファイルを.debファイルに変換してくれる。
関連リンク:
Ubuntu 7.10 - Gutsy Gibbon -
バックアップの準備
Gutsy Gibbonまで残り9日。
前回のUbuntuのアップグレードでは、クリーンインストールを試みたが、今回はアップグレードのみでいけるのではないか、と思っている。
それでも、バックアップはする。
Ubuntuで作ったモノ達が多くあるため、バックアップ作業はかなり時間を要しそうだ。
最近のLife is a Gambleにおいてのポストにて、利用しているアプリケーションのリストを残したが、他にも1000に近い写真と、音楽ファイル達、WordPress系のファイルやら。
前回はSbackupというソフトウェアを利用し、重要ファイル、個人ファイルをバックアップした。
sudo apt-get install sbackup
このソフトウェアを使う際、ひとつだけ気を付けておくことがある。
ファイル名をアルファベットにしておかないとうまくリストアされない。
前回はこのエラーに苦しんだ記憶がある。
バックアップをとる際には当たり前だが、UbuntuがインストールされているHDD以外のドライブにファイルを置く。
私の場合は外部HDDを所有していないので、デュアルブートしてまったく使用していないWindows用のドライブにファイルを逃すことにしている。
前回はWindowsのファイルシステムであるNTFSに書き込み可能になるNTFS-3gというドライバーがまだ微妙に不安定であったため、
そこでも苦労をしたが、すでにNTFSへの書き込みがデフォルトで可能となった現バージョンでは何事もないことを期待している。
Gusty Gibbonではさらに安定したNTFS-3gが期待できるので、この心配もこのアップグレードまでになるだろう。
英語版のリリースが9日後だとすると、日本語バージョンがリリースされるのはその1週間後くらいだろう。
間違いなく11月には新たなUbuntuとの付き合いが始まることだろう。
今から非常に楽しみだ。
アップグレードとともに、様々なブログで設定やアプリケーションなど多くのポストがされると思われるので、
またしてもいろいろと参考にさせてもらいながら、Life is a Gambleで解説していこうと思う。
関連リンク: