ベストオブ2007 - Life is a Gamble

今年1年間で、Life is a Gambleは、ライフハック、ウェブ全般情報サイトからUbuntu専業に生まれ変わりました。
Ubuntuユーザとなって1年と少し、私と共に少しでもUbuntuを、Linuxを身近に感じられる手助けが出来ていれば幸いです。

Ubuntuとしては当たり前の、半年に一度、つまり1年に2度のアップデートも無事に乗り切ったUbuntu初心者の私のエントリをアクセス数10位から振り返ってみたい。

10位
"InstallThis!: Flock, the social web browser"
さっそく、10位からUbuntuブログになる前のエントリ。
Windows用のフリーウェアをレビューしていた連載企画のVol.9。
irfanviewという高速高機能の画像閲覧ソフトの紹介。
会社ではWinユーザなので、今でももちろん手放せないソフトウェア。

9位
"そのリポジトリミラーは最速なのか?"
Life is a Gambleを始めて2、3年が経つが、始めてユーザ様にナイスエントリとコメントをいただいた。(ありがとうございます!)
Terminalというヤツと仲良くなれない私の備忘録。未だにソラでかけるコマンドは片手で数えられるくらい。

8位
"Firefox アドオン: Better Gmail2 & Better GReader"
Ubuntuをアップグレードする度に、クリーンインストールしてしまう私(私のせい)がアプリインストールの後に必ず行うWordPressのインストール。
いちおうWordPressテーマの製作者の私には必須の工程の備忘録。
WinではPHPの開発環境をインストールする方法も知らないほど、Ubuntuに頼っている今。

7位
"Gmail IMAPをThunderbirdで使いこなす"
なんど見てもイマイチなタイトルにも関わらず、堂々の7位。
今年4月のUbuntu 7.04 Feisty Fawnへのアップデートの際の備忘録。

6位
"師走にパソコンを買う"
Ubuntu関連ではないエントリ。GTDがこなれ初めのころ、ウェブディレクターとしての仕事を始めたころでもあり、
大好きなステーショナリーとGTDを合わせて、海外のサイトを参考に自分としての発展形を紹介した。
いまでもMoleskinは必携アイテム。

5位
"V.S. - GNOME Do v.s Launchy"
UbuntuじゃなくてもThunderbirdがあれば出来るGmailのIMAPの設定解説。
Gmailが新機能を追加すると、自分が使いそうなものに関してはオフィシャルより前に日本語化するのが趣味になってきている気がする。

4位
Theme
WordPress用テーマを配布しているLife is a Gamble。
そろそろ新しいバージョンを公開しなくては、という順位に自分でも驚いている。使ってるよ! 新しいのはまだ?という方、絶賛募集中。

3位
"Ubuntu 7.10 - Gutsy Gibbon -"
さあ、2007年の銅メダル。
Ubuntuユーザとして必須のアプリを集めてみた。
まったくもって名乗るのもいかがなレベルの話だが、ウェブデベロッパーであり、ウェブデザイナーであり、映画編集者であり、ギタリストであり、フォトグラファーであり、ブロガーである私にとって、必須。
Ubuntuとオープンソースはチャレンジャーな私を嘲笑することもなく、黙って(多くのコミュニティサポート付き)私を応援してくれる心強いパートナー。

2位
"ThunderbirdはOutlookの夢を見るか?"
Ubuntu7.10 Gutsy GibbonへのアップグレードによりニーズがなくなるはずのWindowsのパーティションへのRead/Writeを可能にするドライバーインストールの備忘録。
Gusty Gibbonのユーザはデフォルトで可。ドライバーもSynapticからインストール可。

sudo apt-get install ntfs-config

でも、もちろんインストール出来る。

1位
"miniNote: Thunderbird 2.xをインストールする"
Ubuntuユーザになりたて頃に書いたエントリ。
内容は、Edgy Eft用の設定集だが、強力な被リンクを受け、堂々の1位。
Gusty Gibbonの今は設定もラクにできるものもあるし、今は使っていないアプリもあったりする。
Gusty Gibbonへのアップデート時のエントリは……。
書くのを忘れたらしいので、また新年明けて紹介したいと思う。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
Life is a Gambleは来年もしっかりUbuntuブログとして、Ubuntu初心者から成長しない私によって、Ubuntu初心者のために書きつづけていきます。

最後になりますが、Life is a Gambleをご愛顧いただきありがとうございます。
ただいま別プロジェクトで、情報アーキテクトとしての私が綴るブログを始めました。
Information Addict
日本ではきっと数少ない情報アーキテクチャに関するブログです。
興味があれば是非。

また、"V.S. - GNOME Do v.s Launchy"でも書いたように、私のオンラインアクティビティでかまってくれる人、募集中です。

Del.icio.us - http://del.icio.us/network/studiomohawk/
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来年もよろしくお願いいたします。

関連リンク:

TimeVault - Ubuntuで一番カンタンなバックアップ

TimeVault
"miniNote: 小さくUbuntuをTweakする"にてMacのLeopardに搭載されるTime Machineと同じようなバックアップが出来るTimeVaultを紹介してから半年。
Leopardは無事に発売され、Time Machineを実際に動作させてみた人もきっと多いことだろう。

そんな中、TimeVaultは着々と進化を続けていた。
How to forgeにてCreating Snapshot Backups Of Your Desktop With Timevault On Ubuntu 7.10というハウツーが紹介されていたのでさっそくセットアップ。

ダウンロード&インストール

https://launchpad.net/timevault/+download
こちらから、TimeVaultの.debパッページがダウンロードできる。現時点で最新は0.75-1。

設定

Timevault Notifier
バックアップの元、SnapShotをとるためにはTimevaultを常駐させる必要がある。

システム → 設定 → セッション
追加
新しく自動起動するプログラムにて
名前:Timevault Notifier
コマンド:/usr/bin/timevault-notifier
ログアウトしてログイン

設定
TimeVaultのSnapshotを保存するディレクトリを作成。
私は

sudo mkdir /home/timevault/

とした。

つぎに
TimeVaultを起動させたら、アイコンを右クリック。
設定へ。

Activation:
Enable automated snapshotsにチェック

Strage:先ほど作ったtimevaultディレクトリを選択

Advancedから
Operation: Enable Nautilus Integrationにチェック

TimeVault Preference
上図のような具合に私は設定した。

設定では、上記のほかにSnapshotsを保存するディレクトリ(include)、しないディレクトリ(exclude)、そして、Snapshotの賞味期限(expire)を設定できる。
私はincludeにホーム、/opt、/usrを追加した。
ディレクトリについては"miniNote: シンボリックリンクでWordPressテーマ開発が楽に"を参考にしてほしい。

使い方
ここまでで、設定されたディレクトリに変更があれば自動でSnapshotを保存してくれる。

さて、使い方はこのエントリの一番最初の画面を参考に、一番上のタイムラインから、元に戻したい場所を選んで、
元に戻すでOK。

私のような好奇心旺盛な初心者にはうってつけの機能。

関連リンク:

miniNote: 小さくUbuntuをTweakする

隠し設定を簡単に変更できるUbuntu Tweak

"Firefox アドオン: del.icio.us Bookmarks"にて紹介したアプリケーションとほぼ同じだがこちらは.debパッケージ化されているUbuntu用アプリケーションのUbuntu Tweak

設定できる項目は

  • - GNOME セッションコントロール
  • - スプラッシュスクリーン設定
  • - デスクトップ、マウントボリュームアイコン設定
  • - コンピュータ、ホーム、ゴミ箱アイコン設定
  • - ホームディレクトリをデスクトップとして利用
  • - Compiz Fusion設定, スクリーン・エッジ設定, ウィンドウ効果設定
  • - GNOME パネル設定
  • - Nautilus設定
  • - パワーマネジメント設定
  • - システムセキュリティ設定

やはりおすすめ機能はデスクトップのアイコンを設定する項目。そして、Compiz Fusionの設定でスクリーン・エッジの設定は視覚的に設定できるので楽。

参考:Change Hidden Settings with Ubuntu Tweak - Tombuntu

ダウンロード: Ubuntu Tweak

関連リンク:

miniNote: OpenOfficeをGoogle Docsにシンク

OpenOffice2GoogleDocs

OpenOfficeとGoogle Docsを(やや)同期

OpenOfficeではExtensionの開発が熱いのか、Google DocsとOpenOfficeで同期をとれるようにできるExtensionが発表された。
その名もOpenOffice.org2GoogleDocs

上のスクリーンショットはWord Processorでの呼び出しの様子だが、もちろん、Spread Sheetでも、Presentationでも同期可能。

私はブログポストを、あるいはレイアウトプロトタイプを、ラフアイデアをGoogle Docs上で行っているので、非常に便利な機能だ。

OpenOfficeへのExtension追加は、簡単。

ツール > 拡張機能マネージャー から
マイ拡張機能を選択後、追加でダウンロードした.oxtファイルを選ぶだけ。

手軽にgeditからGoogle Docsへアップロード機能とかあるといいなぁ。

関連リンク: