miniNote: OpenOfficeをGoogle Docsにシンク

OpenOfficeとGoogle Docsを(やや)同期
OpenOfficeではExtensionの開発が熱いのか、Google DocsとOpenOfficeで同期をとれるようにできるExtensionが発表された。
その名もOpenOffice.org2GoogleDocs
上のスクリーンショットはWord Processorでの呼び出しの様子だが、もちろん、Spread Sheetでも、Presentationでも同期可能。
私はブログポストを、あるいはレイアウトプロトタイプを、ラフアイデアをGoogle Docs上で行っているので、非常に便利な機能だ。
OpenOfficeへのExtension追加は、簡単。
ツール > 拡張機能マネージャー から
マイ拡張機能を選択後、追加でダウンロードした.oxtファイルを選ぶだけ。
手軽にgeditからGoogle Docsへアップロード機能とかあるといいなぁ。
関連リンク:
ThunderbirdはOutlookの夢を見るか?
社会人ともなると、会社ではOutlookを使っている人が多いのではないだろうか?
Microsoftのソフトウェア中もっとも便利であると言えるこのメールアプリケーションを、Thunderbirdでエミュレートしてみる。
エミュレートのポイントは、
の2点。
カレンダーアプリケーションは簡単であることこそがもっとも大切だし、クロス・プラットフォームでないと、Ubuntuユーザとしては困る。
ついでにWindows Mobileへも同期できると便利。
なお、このポストはUbuntu Unleashed: Using Google Calendar, Thunderbird and Lighting to full effectこちらのサイトを意訳した。
Lightning - Mozillaカレンダープロジェクト
Mozilla SunbirdのThunderbirdエクステンションバージョンのLightningは、Thunderbirdに(もちろん!)カレンダー機能を提供するエクステンション。
インストール Lightning
*思わず、普通にクリックしそうになるが、Thunderbirdでは右クリックで「名前を付けてリンク先を保存」で、Thunderbirdからインストール
Provider for Google Calender
rovider for Google CalenderはSunbirdおよびLightningからGoogleカレンダーの読み取り、書き込みを可能にするエクステンション。
インストール Provider for Google Calender
*こちらはいったんInstall nowをクリック、するとエンドユーザライセンスアグリーメントページに。そのページで同意とダウンロードできる。
Thunderbirdの設定
2つのエクステンションをインストールし、Thunderbirdを再起動すると、左枠にカレンダーが表示されるだろう。
それでは、Googleカレンダーへ。
もうカレンダーは利用しているだろうか? 新たにカレンダーを追加する必要があれば、是非今やってほしい。
準備は万端?
- My Calenderの右、ドロップダウンから「Share this calender」を選択
- カレンダー名 Detailページのタブにて「Calender Detail」 → Calender AddressからXMLをクリック
- カレンダーURLをコピー
- Thunderbirdに舞台を移し、
- Calendersタブ → New…
- Create New Calenderウィンドウにて、On the Networkを選択
- Locate your Calenderで、Google Calenderを選択し、GoogleカレンダーのURLをテキストボックスにペースト
- カレンダーに名前を付けて、テーマ色を選択し終了
日本語は?
Lightningに日本語バージョンがあるかは、未確認だが、日本語はきちんと認識される。
Googleカレンダー上にもきちんと反映されるようだ。
Windows Mobile機種と同期
こちらはまだ、試していないが紹介しておこう。
GMobileSyncというソフトが公開されており、そのソフトウェアから
Googleカレンダーの読み取り、書き込みがWindows Mobile機にて可能になる。
ダウンロード GMobileSync
*.Net CF 2.0が必要、現在のところ、Windows Mobile5.0に対応している。(Advanced W-Zero 3では使えない?)
ThunderbirdはOutlookの夢を見るか?
Thunderbirdからでも十分にカレンダーアプリケーションを活用できる。
オンラインでカレンダーを確認できるし、モバイルにも対応。
動作はストレスを感じないし、セキュリティを理由に会社の予定表を見られない、という人にはより便利かもしれない。
最後に、日本の祝日をLightningに反映させたい場合は
http://www.mozilla.org/projects/calendar/holidays.html
ここから、Japanese holidaysをダウンロード、Thunderbirdのツールバー上のCalenderからimportしてほしい。
なお、先ほど作ったGoogleカレンダーと同期しているカレンダーとは別のカレンダー上にインポートしたほうがいいだろう。
テーマ色を赤などにしておけば、視覚的にもわかりやすい。
ちなみに、Googleカレンダーのほうで日本の祝日を表示させるのには
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060417_googlecalendar/
こちらのポストを参考に。
関連リンク:
ブログを書くために必要な9のツール達
私がブログを書くために必要なツールを紹介しよう。
ほとんどがUbuntuでなくても、使えるツールなので、WinやMacユーザも参考にしてほしい。(なれば)
FireFox Extensions
Google Toolbarとはなぜ?だが、Google Toolbarのツールチップ辞書は便利。
HyperwordsはGoogle Toolbarでカバーしきれない語を調べるために使う。
Picnikはたまにキャプチャとして使っている、そのままリサイズもする。
Split Browserは画面を分割してくれるExtension。長い翻訳の時に活躍する。
ネタ集めには、DeliciousのExtensionも欠かせないが、リストからははずした。
ブックマークレット
Googleの喋るエンジニアMutt Cutsも愛するブックマークレットでもあるリンクを楽にするブックマークレット。
ブログのポスト欄、コメント欄などのテキストエリア中でワードを選択し、ブックマークレットをクリックすると、そのワードでの検索結果がポップアップするウィンドウに表示され、そのうち探しているリンク先の下にあるCreate Linkをおすと、選択ワードに自動でAタグがつく。
アプリケーション
- Ubuntu標準辞書
- Google Docs
- Gimp
- Exaile
アプリケーションでもやはり辞書。Ubuntu標準の辞書をKatapultで呼び出す(Gnome Dictionary)。こちらは英日ではなく、英英辞書。この辞書を使うときは翻訳に悩んだ場合にしか使わない。
Google Docはアイデア帳兼草稿エディタ。このポストも草稿はGoogle Docs。
Gimpは画像加工用。キャプチャのリサイズより面倒なことをするとき用。リサイズくらいなら、Picnikでやってしまう。
Exaileは最後までリストに入れるか悩んだが、音楽プレーヤーとはいえ、音楽を聞かずに書くことはないので、あえて入れた。
ヘッドフォンはSonyの業務用スタジオモニターのMDR-CD900ST。
リストを改めて見直すと、辞書系が多い。
Life is a Gambleは今も昔も、英語圏の情報を紹介するという部分は変わらないので、辞書は必須だ。
オフラインでも辞書は一応手元においてあるくらいだ。
個人的すぎてあまり参考にならなかったかもしれない。
基本的にオンライン上で普通の記事は書けるため、ロケーションフリーなところがポイントかもしれない。
関連リンク:
Ubuntu、Googleレポジトリ
社内でUbuntuを改変したGoobuntuという名のOSを利用しているともっぱら噂のGoogle。
そんなGoogleからリリースされているLinux向けアプリケーションがそれなりに増えてきたからか、
GoogleからLinux向けレポジトリが公開されている。
Google Linux Software Repositories(英語)
もっとも簡単な方法は、上記ページを参照すること。英語だが、GUIでの設定になるので、それほど苦痛ではないはず。
わからなかったら、コメントを。
オートインストーラーのBashスクリプトもあるので、
http://www.google.com/linuxrepositories/scripted.html
ここから、.shファイルをダウンロードし
wget http://dl.google.com/linux/google-repo-setup.sh
bash google-repo-setup.sh
とすればもっと簡単かも。
関連リンク:
新しいGoogle Reader
数え上げたらキリがない新機能
最初に目にとびこんでくる新機能でも、既存のRSSリーダーに追い付き、そして追い抜くほどの便利さとパワーアップしたGoogle Reader。
これまでのごくごくシンプルなUIは影を潜め、Google Readerは既存のRSSリーダーと同じくフィードを獲得元サイトごとに管理できるようになった。
そしてExpand View、List Viewの2つの読み方を選択することができるようになった。
さらに、これまで実際に開くことでしか、既読にならなかった各フィード(Google Readerではアイテムと数えられる)が、各サイトごと、どころか、すべてを既読にするMark All Read機能も追加されている。
新しいGoogle Readerの歩き方
機能が大幅に拡張されたからといって、Google Readerが私の中で担う役割は変わらない。情報の効率的な収集こそ、RSSリーダーに望む全ての機能であると個人的には思っている、では、その考えで新しいGoogle Readerを使ってみよう。(私のGoogle Readerの使い方は以前紹介しているので、そちらも参考に)
まずは、ビューの選択。これはショートカットキーが使えるList Viewにしておこう。マウスホイールだけで閲覧できるExpand Viewも便利だが、読みたいモノを素早く見つけ出すためにも、List Viewでタイトルのみを閲覧するほうが効率的だ。
ショートカットキーは網羅的にこちらのリンク先に紹介されているが、覚えておきたいいくつかのショートカットを交えながら、効率的な使用方法を紹介しよう。
もっとも覚えておきたいショートカットキーは次/前のアイテム表示だ。これは旧型と変わらず、
Jが次、Kが前となっている。
All ItemsをList Viewで閲覧、Jを押し次から次へと既読にしていく。
基本はこれだけだ。
以前紹介した私のGoogle Reader活用法と同じく、保存して後でじっくり読みたい記事はdel.icio.usにブックマークしておく。その際、その該当する記事が開いているとき、Vを押すとその記事のオリジナルを新しいタブで開いてくれる。あとはdel.icio.usにブックマークするだけ。
最近よく使っているのがスター機能。スターはSで付けることができる。スターを付けておいて、1順したあと、del.icio.usにブックマークするか精査する、という形を定着させているところだ。
ちなみに、Gを押して、Sと続けると、簡単にスターされたアイテムの表示画面に移動することができる。戻るときは、Gを押してAとすればいい。
このたった4つのショートカットキーを使いこなすだけで、これまでよりもより効率的に、より効果的に情報を収集、そして整理することができる。
未使用の機能で
旧型Google Readerでも搭載されていた機能だが、最近使いたい機能は、共有機能だ。
その共有機能を使いこなすためにこれから覚えておきたいショートカットキーは、
Tだろう。
タグ付けを行うこのキーで、これまで行ってこなかったGoogle Readerでのタグ付けを行い、タグ単位で共有化する。共有化したコンテンツをどう活かすかは考えてはいないが。
Google Readerに求める機能
以前より、Google Reader Groupで追加希望が出ている検索。
これこそ、もっともGoogleらしいし、Google Readerに追加してほしい機能だ。
検索できるようになれば、Google ReaderはLabから卒業するのでは、と個人的には予想している。
Google Reader愛好者として、これからも注意深く見守っていきたい。
関連リンク: