GoogleデスクトップがUbuntuにやってきた - InstallThis!
ついに本当のクロスプラットフォーム化

私がまだWindowsユーザだったころ、Googleデスクトップの恩恵をどれほど受けたか。
その恩恵をついにUbuntuでも享受できるようになった。
Inside Google Desktopにて2007年6月27日、GoogleデスクトップがLinux(Debian,Ubuntu/Red Hat,Fedora,Suse,Mandriva、にてパッケージ済み、ソースコードはこちら)でも利用可能になった。
UbuntuにGoogleデスクトップをインストール
.debパッケージがすでにあるので、なんの苦もなくインストール。
起動は、
Alt + F2 (アプリケーションの実行)にて
gdlinux
と記入
(下図参照)

見慣れたアイコンがきっと表示されることだろう。
もちろん起動はCtrlを2回。
今のところ、検索のみ対応らしく、やってることはBeagleと大差はないが、今後きっとガジェット系が出てくるだろうと予想し、使用を続けてみようと思う。
ちなみに、日本語も対応済み。
では早速、
Googleデスクトップをダウンロード
Googleの利用ガイドはこちら(英語)
Google Desktop Ver.3
Google Desktop のバージョン3が日本語版が3 ベータとなる前に発表された。
Google DesktopのオフィシャルブログであるInside Google Desktopにて、本日Google Desktopがバージョン3にアップデートされたと発表されている。
“Take ‘ctrl’ of your Desktop” の記事によると、“いくつかの部分に修正を施し、Quick Search Boxという新しい要素を加えた”とある。
Quick Search Boxとは、Ctrlキーを2回押すことで現れる、検索ボックス。
Google Desktopはサイドバーの状態でその機能を十分に活用できるよう設計されているが、自動で格納されるされるこのサイドバーに表示される検索ボックスへのアクセスの面倒を取り除く形になっている。
少しばかり大きめのこの検索ボックスは呼び出すのも、隠すのもctrlキーのみで可能で、インクリメンタルでの検索結果の表示も行われ、見やすく、そして便利になったと言える。
日本語版のGoogle Desktopはバージョン2からアップデートがないが、ひょっとするとベータなしで、バージョン3へのアップデートがなされるかも知れない。
Google Desktop 2
Google Blog: Introducing Desktop 2
英語版のみながら、GoogleがDesktop 2を発表した。
今回のアップデートでもっとも変わった部分はサイドバー機能。
インストールし終わるとそのサイドバーがデスクトップに現れる。Gmailのメール表示、Google News、WebClip(RSSリーダー)、スクラッチノート、最近表示した項目、
What’s HOT(どこから取得しているかは謎)、天気(USAのみ)などがデフォルトで表示されるが、もちろんすでにいくつか公開のあるプラグインで拡張可能。日本のメーラーソフトである”Becky!”のメールも検索できるプラグインもありました。
個人的にはTodoのプラグイン、そしてデフォルトのQuick Viewが今のところのお気に入り、このサイドバーの下の方には検索窓付きで、どうやら、Google Deskbarのカスタムサーチ部分を取得してきてくれて、お気に入りのサーチエンジン(AMGやらAmazon Jpやら)でサーチできる模様。
ミニGoogle Deskbarのみたいな感じでポップアップ画面がにょきにょき出てくるのもいい感じ。
ちなみに、サイドバーを片付けると、タスクバーに引っ込むのがデフォルトだけれど、Google Deskbarがあるとかぶるので、Google Deskbarを非表示に……。
WebClipでは、日本語でちゃんと表示された。動作確認は日本語でのニュース元だったMYCOM PC WEBです。
日本語PCのデスクトップ検索はどうなるのかはインデックス構築中のため未確認。ちなみに、バージョンアップを行うことで、以前のインデックスは消去されてしまうらしきウィンドウが現れたので、戻りたい人かもと思うなら、日本語版の公開を待ち続けましょう。