PidginでGoogle Talkセットアップマニュアル

Gaim、改めPidgin

LinuxでもGoogle Talkを使えるIMクライアント、Gaimがその名を変えPidginとして生まれ変わった。
生まれ変わったからには早速使ってみたい。
生来の新しい物ズキのUbuntuユーザのために、いつまでたってもGaimのヘルプのままのGoogle Talkヘルプページにかわって、

Pidginセットアップマニュアル

まずは、Pidginのインストールから。
FEISTY FAWNでは、Gaimがデフォルトでインストールされているので。

ソースからビルド。は面倒なので、以前紹介した、GetDebに登場願おう。
GetDebから.debファイルをダウンロードし、インストール。

Pidginのインストールが終わったら

さっそく、セットアップを始めよう。
Pidginなだけに、鳩をモチーフにしたアイコンがアプリケーション>インターネットにて見つけられるだろう。

アカウントの編集

では、アカウントをクリックし、追加/編集へ。
アカウントウィンドウから、追加をクリック。
すると、アカウントの編集ウィンドウ(左図、クリックで元サイズ)
が表示される。


GaimでGoogle Talkをすでに使っていた場合は、プロトコルをJabberからXMPPに変更するのみで、あとの設定は同じ。
そうでない人たちへ、

頭から説明しよう

プロトコル: XMPP
スクリーン名: Gmailの@マーク前までを入力
サーバ: gmail.com
リソース: デフォルトで(Home)
パスワード: Gmailのログインパスワード
別名: Google Talk上で表示する名前(日本語が通るかは不明)

以上で基本タブの設定は終わり。
Gaimの時のヘルプでは、拡張タブでの設定も必要だったが、
Pidginになって、必要なくなったようだ。

念のため、拡張タブの設定も見てみよう

拡張タブをクリック。

XMPPのオプションは、
ふたつのチェックボックスはカラのママ。
接続するポート番号: 5222
サーバへ接続: はカラのママ

プロキシのオプションは、
プロキシの種類: GNOMEのプロキシ設定を使う(デフォルト)

以上で、Pidginの設定はおしまい。
ではたのしいチャットを。

ちなみに私はstudiomohawkという名前だ。
ほとんどオンラインではないけれど。

Google Talkのオンラインステータス表示

Googleが狂ったかのように新サービスを投入する中、私はGoogle Analyticsがさっぱりデータをよこさない理由について深く考えてもみず、Google Baseのテストにも手をつけず、ちょっと便利になったらしい、Google Sitemapにサイトを登録してみたり、と片っ端から手をつけたまま、放置してしまっている。

しかし、

こんなことが可能になったので、Google Talkについて書こう。

Google Talkは既に知っての通り、Googleが公開した音声機能付きのIM。
私自身はそれほどチャットに執心しておらず、それでも何となくMSNを使うのは業腹なので、Gaimを介して、チャットをしていた。
Gogle TalkはGmailのアカウントが無ければ使えないサービスのはずだから、その辺がネックとなり、これまで利用していなかったが、ついに、オンラインステータスを表示する方法を編み出してくれたので、サイト用にGoogle Talkを使ってみることにした。

Jon Burrow氏がその方法を紹介している。
英語なわけだが、非常に簡単なステップで利用可能になる。

1) gtalkonlinestatus@googlemail.com をGoogle Talkに追加する。Add Friendで追加できる。
2)しばらく待つ。と、以下の様な文字列がチャットメッセージとして届く。
<img src=”http://www.jonburrows.co.uk/gtalkstatus.aspx?User=ユーザー名@gmail.com”>
(ユーザー名は、各自のGmailのアカウント名)
そのHTMLタグを、自分のサイトにコピペで完了。

しばらく待つ、は私は、15分ほどだったことを明記しておく。

というわけで、
studiomohawk@gmail.com
をGoogle TalkにAdd Friendすると、私とチャットが可能になる。
私とどうしてもチャットしたい欲求にかられることはあまりないだろうが、もしあれば、気軽に話しかけて欲しい。もちろん、テーマへの質問などのサポートもGoogle Talkで受け付ける。

ついにGoogleがIM

ITmediaニュース:Google Talkの相互運用性めぐりユーザーが議論
 Jabber XMPPプロトコルを利用したIMである”Google Talk“のベータ版を発表。今のところ、英語のみのダウンロードではあるが、日本語でも問題なくチャットができる。
 Jabber XMPPプロトコルの強みであるほかのIMとの連携はリンク先のITmediaニュースでも解説されているとおり、まだ発展途上である。
 ”Google Talk”を起ち上げて、MSNメッセンジャーや、Yahooメッセンジャーなどのユーザーとチャットするなんて出来るのか……まだちゃんと読んでないのでわかりかねますが、 僕が普段使用しているJabberクライアントソフトであるPSIでしばらくはGoogle Talkでのチャットを実現しようと思います。
“Google Talk”を利用するにはGmailのアカウントが必須だけれど、Google Blogによるとアメリカのみでながら、GmailのInvitationを携帯電話で受け取る事が可能になった。そして”Google Talk”のユーザーは”Google Talk”を介してGmailのInviteを簡単に配布できるようになっている。
 ちなみに、今現在(2005/08/25 20:27)、PSIから”Google Talk”の利用する為の設定が出来ずにいます……。
 

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