gOSのインストール方法 - Terminal編
Twitterを利用し初めてから数週間でしかないけれど、マイクロブログは非常に優秀な情報収集ツールであることが証明された。
gOSの情報を手に入れたのはTwitterにて。
Googleオフィシャルではないものの、Googleのプロダクト達にデスクトップから簡単にアクセスできる。がセールスポイントの軽快OS。
gOSは我らが愛するUbuntuベースのOS。
詳しくは、Ubuntuをこれから始めてみたい人、始めて間もない人への導入ガイドがタグラインのレッツ! Ubuntuにて
そのgOSのTerminalインストール方法がUbutnuフォーラム
にて紹介されていた。
さっそくインストール手順を
sudo gedit /etc/apt/sources.list
いつものようにsources.listを開き
# gOS Repositories
deb http://packages.thinkgos.com/gos/ painful main
deb-src http://packages.thinkgos.com/gos/ painful main
上記を最終行へ。保存後エディタを閉じて
再びターミナルへ
wget http://www.thinkgos.com/files/gos_repo_key.asc
sudo apt-key add gos_repo_key.asc
rm gos_repo_key.asc
sudo aptitude update
キーを取得し、アップデート。
sudo aptitude install greenos-desktop
そしてインストール。
削除の際は、
sudo aptitude remove greenos-desktop
*キーの取得の際、404エラーになる可能性が高いので気長に待つべし。
miniNote: アプリケーションのパスはわかりますか?

Linuxのファイルシステムの不思議
Windowsからの転身組にとって不思議なLinuxのアプリケーションのパス。
Windowsなら、たいてい.exeファイルがあるフォルダを追いかけることは簡単だが、Linuxではそうはいかない。
Googleデスクトップでアプリケーションを呼び出せるようになったが、パスは.desktopファイルを指していたりするのだ。
大抵の場合、Linuxではアプリケーションパスについて深く考えなくてもいいように設計されている。
例えば、Gnome エディタを呼び出すのにはTerminalでgeditとすればいいし、Filezillaならfilezillaで呼び出せる。
なんて便利な仕組みだろう。
しかしたまに、Linuxでもアプリケーションのパスを知る必要がある。
私はそんな必要にFireFTPの設定時に迫られた。
FireFTP上でファイルを編集したいと思ったら、拡張子に対しアプリケーションの名前、アプリケーションのパスを最低設定する必要がある。
そんな時、Linuxは単純な解決策を用意してくれている。
which アプリケーション名
とすれば、アプリケーションのパスを教えてくれる。
FireFTP以外でも活用する機会はあるはず。
Gmail IMAPをThunderbirdで使いこなす

Thunderbird バージョン 2.0.0.6(Ubuntu 7.10)にて
オフィシャルGmail Blogにてすべてのユーザに対してIMAP機能の追加が完了したと本日発表された。
これを受けて、LifehackerのGeek To Liveシリーズ「Turn Thunderbird into the Ultimate Gmail IMAP Client」を参考にGmailのIMAP機能の使いこなしを紹介しよう。
ThunderbirdでIMAPアカウントの作成
オフィシャルGoogle Help Centerより
ThunderbirdでGmailの設定はしたことがあるだろうか?
IMAPになったからとは言え、設定の仕方は難しくはない。
編集 > アカウント設定 > アカウントを追加
からPOP3ではなく、IMAPを選択。
メール受信サーバーはimap.gmail.com
送信サーバーもimap.gmail.com(すでにPOP3で設定済みの場合は表示されない)
次画面のユーザ名はユーザ名@gmail.com
ここまででウィザードは終了。もう一度
編集 > アカウント設定で
サーバー設定
ポートは993。
セキュリティの設定はSSLを使用するにチェック。
SMTPの設定は、こちらのサイトにまかせることに。
それでは、さらに便利に使いこなす方法
設定が一通り終わったら、受信テストをして問題がないか確認してほしい。
そして、問題なければThunderbirdを再起動。
Gmailで作ったラベルがフォルダとしてThunderbirdにて認識されただろうか?
されていれば準備OK。
再び、編集 > アカウント設定
コピーと特別なフォルダへ。
コピーにて、メッセージを自動的にその他のフォルダを指定して保存で、(Gmailアカウント)のSent Mailを選択
下書きとテンプレートにて、下書きの保存先をその他のフォルダを指定して保存で、(Gmailアカウント)の下書きを選択
*なお、それぞれのフォルダは[Gmail]というフォルダの配下にある
これで、Thunderbirdから送信したメッセージもGmailで保存でき、下書きもGmailに保存される。
設定後Gmailに[Thunderbird:Sent Mail]というようなラベルが作られることがあるらしいが、このラベルは消去しても自動生成されない。
次にゴミ箱もGmailに設定してみる。
編集 > 設定から詳細へ
高度な設定の隣に設定エディタボタンがあるので、クリック。
FireFoxでabout:configを開いたことがある人には見覚えのあるような画面が表示されるので
フィルタ:にmail.server.serverとタイプ。
するとmail.server.server?.nameというような値が表示される。
この?の数字を覚えておこう、多分2か3だろう。
about:config画面の適当なところで右クリックし、
新規作成 > 文字列
mail.server.server?.trash_folder_name
?を先ほどの番号に置き換え入力。
すると、新しい値を聞かれるので
[Gmail]/Trash
と入力する。
Gmailに戻って更新すると、[Imap]/Trashというラベルがあるので、これもまた削除。
Thunderbirdを再起動して、設定完了。
それでは、楽しいIMAP生活をThunderbirdで。