ブログを書くために必要な9のツール達
私がブログを書くために必要なツールを紹介しよう。
ほとんどがUbuntuでなくても、使えるツールなので、WinやMacユーザも参考にしてほしい。(なれば)
FireFox Extensions
Google Toolbarとはなぜ?だが、Google Toolbarのツールチップ辞書は便利。
HyperwordsはGoogle Toolbarでカバーしきれない語を調べるために使う。
Picnikはたまにキャプチャとして使っている、そのままリサイズもする。
Split Browserは画面を分割してくれるExtension。長い翻訳の時に活躍する。
ネタ集めには、DeliciousのExtensionも欠かせないが、リストからははずした。
ブックマークレット
Googleの喋るエンジニアMutt Cutsも愛するブックマークレットでもあるリンクを楽にするブックマークレット。
ブログのポスト欄、コメント欄などのテキストエリア中でワードを選択し、ブックマークレットをクリックすると、そのワードでの検索結果がポップアップするウィンドウに表示され、そのうち探しているリンク先の下にあるCreate Linkをおすと、選択ワードに自動でAタグがつく。
アプリケーション
- Ubuntu標準辞書
- Google Docs
- Gimp
- Exaile
アプリケーションでもやはり辞書。Ubuntu標準の辞書をKatapultで呼び出す(Gnome Dictionary)。こちらは英日ではなく、英英辞書。この辞書を使うときは翻訳に悩んだ場合にしか使わない。
Google Docはアイデア帳兼草稿エディタ。このポストも草稿はGoogle Docs。
Gimpは画像加工用。キャプチャのリサイズより面倒なことをするとき用。リサイズくらいなら、Picnikでやってしまう。
Exaileは最後までリストに入れるか悩んだが、音楽プレーヤーとはいえ、音楽を聞かずに書くことはないので、あえて入れた。
ヘッドフォンはSonyの業務用スタジオモニターのMDR-CD900ST。
リストを改めて見直すと、辞書系が多い。
Life is a Gambleは今も昔も、英語圏の情報を紹介するという部分は変わらないので、辞書は必須だ。
オフラインでも辞書は一応手元においてあるくらいだ。
個人的すぎてあまり参考にならなかったかもしれない。
基本的にオンライン上で普通の記事は書けるため、ロケーションフリーなところがポイントかもしれない。
関連リンク:
nowMap Vol.2
"誰にも訊けないUbuntuのディレクトリ構造"の作り方はおそらく理解できたかと思う。
今回は、実践してみた感想を織りまぜながら、少々オリジナルにhackを加えてみよう。
前回すでに紹介したように、多色ペン(3、4色)を用いることで、視覚的により理解しやすいマップを作れる。
私は、
プロジェクトは赤で書き、赤の枠で囲み、タスクは黒で書き込んでいき重要度や関連度などで分類した色の枠で囲む。
タスクは枠で囲まないことでプロジェクトと区別をつける、と書いたが重要なことは区別できることなので、色が異なれば十分区別はつけられるだろう。
私はBICの4色ボールペンを使用していて、その色の構成は、黒、赤、青、緑。
斎藤孝氏の『三色ボールペンで読む日本語』に習い、赤はもっとも重要、青はまあ重要とし、緑はその他。黒は使うなというのが斎藤孝氏の教えだが、ここでは黒はタスクを書き込むのに使う。タスクを書き込む際、重要度を考えるのは無駄な作業だからだ。
Todo枠を使いこなすために
Todoを書き込んでいく左側の列には
オリジナルに従いToDoを羅列していく方法を採っても問題はないが、
ToDoが発生したタスク名をToDoの上下どちらかに書いてやると
どのタスクのTodoが終わったのか簡単に管理できて便利だ。
プロジェクト:デートを例にすると
ドライブ
□ ガソリン補給
□ 洗車
としてもいいし、または
□ ドライブーガソリン補給
□ ドライブー洗車
としてやればいい。
では右枠は?
右のメタ枠は、得に何と決めてかかるより、重要要素である、スタート日、終了日を書き込んであれさえすれば、問題はない、私はそれに加え終了予定日や時間を書き込むことにしている。
実際に仕事に活用する場面を思い浮かべてもらうのとわかるが、どんな仕事にせよ、終了日を設けることで、明確な目標となり、生産性は向上するはずだ、と私は考えている。
nowMapはそれほど高度なノートテイキング術とはなれないかもしれないが、nowMapづくりに慣れると言う意味も含め、私は会議などに出席した際は、nowMap形式でノートもとっている。
関連リンク:
nowMap
MindMap + GTD
企画書をマインドマップで提出する。
そんな企業もあるそうだ。
そのマインドマップとGTDを同時に行う。
それが今回紹介するnowMap。
このnowMap、以前『Moleskine @ GTD』で翻訳させてもらった、『PigPog』で説明されていたものだ。ちなみにオリジナルnowMapはこちらから。
必要な2つのアイテム
- ブロックロディア No.19 (切り取った紙がA4になるブロックロディアシリーズ最大ノート)
- BIC 4色ボールペン
Moleskineといい、ロディアといい、私は四角の罫が入っているノートが好きだ。枠は完全に無視する質だが、枠があると何かと便利だ。今回もロディアからブロックロデイアシリーズの最大ノートを購入し、nowMapで使用することにした。
ペンの方はなんでもよかったが、オレンジ色がロディアと調和するあのBICのペンを選んだ。残念ながら4色ボールはオレンジ色ではないが。
準備
では、早速nowMapを作り始めるための準備を紹介しよう。この準備でロディアの罫が役に立つ。ちなみに、『PigPog』にはPDAでnowMap用のテンプレートも配布されているが、後述するnowMap部分は四角の罫がある。さておき、早速準備の説明をしよう。
nowMapでは基本はA4サイズの紙を横に使用する。オリジナルではA4の半分のサイズ、A3、Moleskineの大サイズを用いてもnowMapは可能だと紹介しているが、私はA4サイズを選んだ。
そして、A4サイズの紙を横にし右端から約3センチに縦断線を引く、できた枠に『メタデータ』を記入
nowMapのタイトル、そして重要なのが開始日と終了日、あとはメモ書きに使って構わないのが、この『メタデータ』枠だ。
左端から約5センチに縦断線を引く、この枠は『ToDo』を記入。
ここで指す『ToDo』とはnowMapに記入の際必ず思い出すだろう『ToDo』であり、かつnowMapに書き込む必要のない『ToDo』。
例をあげると、デートというプロジェクトにドライブというタスクをあげたとしたら、ToDoはガソリンを入れることや、洗車などだろうか。
nowMap スタート
大まかに正方形となった中央の枠が実際のnowMap部分となる。
ここに、GTDではプロジェクトにあたるゴールに達するために複数のタスクを必要とする事柄を書き込む。
プロジェクトは仕事での実際のプロジェクトでも構わないし、来週の予定などや、デートの予定などなんでも構わない。
その書き込んだプロジェクトは枠で囲む。こうすることで、そのプロジェクトに関するタスクなど、プロジェクトの回りに書き込んでいく事柄と区別を付けることができるだろう。
いくつでもプロジェクトは書き込んでも構わないが、実際のnowMap枠のサイズを考えると、1つか、関連性の深いプロジェクト同士であれば2、3個くらいが限界ではないかと思う。
プロジェクトの回りに書き込んだタスク同士を見直し、関連性のあるものをそれぞれ線でつないでいく、するとマップと呼べるような図が完成するはずだ。
nowMapは非常に単純な仕組で構築されいるシステムであることがわかってもらえたと思う。
簡単であればこそ、実践に移すのが楽だし、継続性も高い。
そして、カスタマイズしやすい、という点も見逃してはならない。
次回はnowMapを『Life is a Gamble』らしく実践するためのいくつかのコツを紹介しよう。
関連リンク:
Moleskine @ GTD Vol.3
PigPogPDAで紹介されていた、Molekineで行うGTDを2回に渡って、邦訳をさせていただいた。
PigPogPDAへその旨、伝えると、快諾いただいた上、リンクまでつけてもらえた。
まずは、この場を借りて感謝したい。といっても日本語では通じないが……。
More Hacks
これまでに説明した方法でGTDを運用することは可能だ、だが、私はもう一点の工夫を加えてみている。
Post-itが最近発売した“Style Notes”シリーズのMiniNoteという縦100mm x 横69mmサイズと付箋紙というよりメモ帳に近い商品がある。
メモ帳のようなサイズとはいえ、さすがはPost-it、どこにでも貼り付けられ、剥がせ、また貼り付けられるというスタイルは変わらない。
コイツをMoleskineの代わりに持ち歩くのだ。
カバンにしまい込みがち、机に置き忘れがちなMoleskine。街を歩く際、ちょっと休憩に行く際にも、人と出会い、仕事は増えていくし、アイデアもお構いなしにやってくる。
そんな時、ズボンの後ろポケットにMiniNoteを忍ばせておく。
シンプルデザインにちょっとした心づかいを加えたMininoteの実力
とかく付箋紙は最初の一枚が薄汚れ使いづらい環境を生み出しやすいが、MiniNotesはちょっとした心づかいでそれを回避する。
ほんの一枚の表紙があり、片手で閉じるのは難しくても、開くのはスムーズにできるように設計されている。
表紙の裏は書き込んだ紙を貼り付け仮保存できるので、長い間Moleskineと離ればなれになっても大丈夫だ。ここまで説明すればわかるだろうが、このMiniNoteを新しいコレクションポイントに貼り付けていってやるのだ。GTD用Moleskineのテンプレートサイズに少しの余白を残すのみでおさまってくれるMiniNoteのサイズはこのGTDシステムを補強するのにちょうどいい。
コレクションポイントにMinoNoteに仮保存したアイデアを貼り付けたら、プロセスポイントへ進めることをお忘れなく。
MiniNoteはノートにしても、付箋紙にしても少々高価な気もするが、利便性は何よりも優先させるべき事項である。高価であるからこそ、続けていこうというモチベーションにもなるのでは?
関連リンク:
Moleskine @ GTD Vol.2
モールスキンでGTD
前回から引き続き、MoleskineでGTDを行う方法を紹介しよう。
このハックは、PigpogPDAで紹介されていた記事を邦訳させていただいた。
ピンクとブルー
このGTDでもっとも重要なキーとなるのは、ピンクと、ブルーの付箋紙。
ブルーはプロセスポイントを示す。この付箋(ブルータグ)が貼られている以前のページは処理済みとなる、つまり、この地点以前のページは参照する必要がないことを意味する。しかし、アクティブページを含む場合は別だ。ブルーの付箋紙は左側につける。
ピンクはコレクションポイントを意味し、この付箋(ピンクタグ)が貼られているページがアイデアを書き込むページであることを示す。コレクションポイント以降に書き込むことは可能だが、全ページ(縦型Moleskineの場合は一枚のページ)にノートを書く必要がある場合のみ可能だ。ピンクの付箋紙は、右側につける。これにより、コレクションポイント(もっとも開かれるページ)をすぐに開くことが可能になる。
GTDフロー
簡単に、このシステムでのGTDフローを紹介しながら、アクティブページについて説明しよう。
アイデアは頭から取り出す→
ピンクタグを付けたページを開く→
ブレーンストーミング、メモ、マインドマップなどを書き込む→
プロセス(処理)を行う→
ピンクタグを次ページへ移動、ブルータグをプロセスを行っているページに貼る→
Todoリストを書き込んだり、コンテキストを適応したり、プロジェクト化を進める→
この時点で、同ページがアクティブページとなる→
アクションへ
やや極端な例だが、このフロー上では、ブルータグがアクティブページの先に貼られることもあるし、ピンクタグもアクティブページの前に貼られることもある。
アクティブページはこのGTDシステムにおいては多くのページに同時に発生する場合もあるだろう。また明確にネクストアクションは定義されない。
アクティブページは、Moleskineの最初のページ2枚にページタイトルとページ数を書き込むことで、アクセスしやすいようにする。こうすることで、アクティブページの同時参照が可能になり、このインデックスページで優先度や重要度を定義してやれば、どのアクティブページがネクストアクションであるかはゆるやかながら管理できるだろう。
ほとんどの場合2枚でインデックスページは一冊のMoleskineをカバーできるが、不安な場合はもう2枚を余分に見ておけばいい。
このアクティブページをインデックスページで管理する方法では、インデックスページを飛ばしてモールスキンにページ数を書き込むことをオススメする。
関心が高まりつつあるGTDだが、システマティックであるがゆえ、敷居が高すぎる、GTDを始めるためのGTDを行わなければとても手がつけられないという本末転倒な状態に陥りやすい。そんな際、比較的緩やかなGTDシステムである今回のシステムが最適だろう。
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