そのリポジトリミラーは最速なのか?

最適なリポジトリミラーサーバを見つける方法

Ubuntuでは、リポジトリを取得するミラーサーバが世界各地にある。
デフォルトではリポジトリは接続先のサーバのある場所を自動で取得してくれる。
日本に住んでいれば、ミラーサーバは日本に設定される。

実は日本にも多くのミラーサーバが存在し、Ubuntuがどのミラーからレポジトリのダウンロードを行うかはよくわからない。
最適なミラーを選択しておけば、そのスピードは体感できるほど違う。

その方法を紹介しよう、といってもとても簡単。
Synapticを起動して、設定 → リポジトリへ
ダウンロード元というセレクトボックス(おそらく日本のサーバと表示されている)から、その他..を選択。
Synaptic
すると上図のような画面が表示さるので、最適なサーバを探すボタンをクリック。

終了すると、最適なサーバが選択状態になるので、OK。
再読込を行えば、終了。

関連リンク:

miniNote: 小さくUbuntuをTweakする

隠し設定を簡単に変更できるUbuntu Tweak

"Firefox アドオン: del.icio.us Bookmarks"にて紹介したアプリケーションとほぼ同じだがこちらは.debパッケージ化されているUbuntu用アプリケーションのUbuntu Tweak

設定できる項目は

  • - GNOME セッションコントロール
  • - スプラッシュスクリーン設定
  • - デスクトップ、マウントボリュームアイコン設定
  • - コンピュータ、ホーム、ゴミ箱アイコン設定
  • - ホームディレクトリをデスクトップとして利用
  • - Compiz Fusion設定, スクリーン・エッジ設定, ウィンドウ効果設定
  • - GNOME パネル設定
  • - Nautilus設定
  • - パワーマネジメント設定
  • - システムセキュリティ設定

やはりおすすめ機能はデスクトップのアイコンを設定する項目。そして、Compiz Fusionの設定でスクリーン・エッジの設定は視覚的に設定できるので楽。

参考:Change Hidden Settings with Ubuntu Tweak - Tombuntu

ダウンロード: Ubuntu Tweak

関連リンク:

miniNote: OpenOfficeをGoogle Docsにシンク

OpenOffice2GoogleDocs

OpenOfficeとGoogle Docsを(やや)同期

OpenOfficeではExtensionの開発が熱いのか、Google DocsとOpenOfficeで同期をとれるようにできるExtensionが発表された。
その名もOpenOffice.org2GoogleDocs

上のスクリーンショットはWord Processorでの呼び出しの様子だが、もちろん、Spread Sheetでも、Presentationでも同期可能。

私はブログポストを、あるいはレイアウトプロトタイプを、ラフアイデアをGoogle Docs上で行っているので、非常に便利な機能だ。

OpenOfficeへのExtension追加は、簡単。

ツール > 拡張機能マネージャー から
マイ拡張機能を選択後、追加でダウンロードした.oxtファイルを選ぶだけ。

手軽にgeditからGoogle Docsへアップロード機能とかあるといいなぁ。

関連リンク:

miniNote: シンボリックリンクでWordPressテーマ開発が楽に

symbolic link

サーバー管理者の経験があるなら知ってて当たり前?

"Firefox アドオン: Better Gmail2 & Better GReader"にてWordPressをUbuntuローカルにインストールした私は、誰も利用者がいないのに飽きずに開発を続けるWordPressテーマの次バージョンのドラフトを書き始めている。

WordPressテーマなど大きなコーディングはAptana(先日、Aptana Studioに改名)にて行っていて、
コードを書き換えては、WordPress用のディレクトリにコピーを繰り返していた。
同時進行でLife is a Gambleのテーマも書き換えたりするので、Pluginの動作確認もかなり面倒だった。

しかし、さすがLinux、さすがUbuntu。Windowsでいうところのショートカットであるリンク機能ですべての問題を解決した。

まず、"Firefox アドオン: Better Gmail2 & Better GReader"にて作ったwwwフォルダのリンクをウェブ開発専用ディレクトリwebsiteへ移動して、wwwへの移動の手間を省き、
aptanaプロジェクトディレクトリにある開発途中のWordPressテーマディレクトリのリンクをwww内のwordpressディレクトリ内のthemeディレクトリへ。
pluginを一元管理しているディレクトリのリンクもwwwのwordpresディレクトリのpluginへ。

これできちんと動くことが判明。ああシンボリックリンクってこういうことか。と感激した話。

リンクの作り方?
ディレクトリを右クリックでリンクの作成。
簡単。

サーバーの管理をちょっとでもしたことある人にはとても当たりまえでしょう。

関連リンク:

miniNote: アプリケーションのパスはわかりますか?

Application Path

Linuxのファイルシステムの不思議

Windowsからの転身組にとって不思議なLinuxのアプリケーションのパス。
Windowsなら、たいてい.exeファイルがあるフォルダを追いかけることは簡単だが、Linuxではそうはいかない。
Googleデスクトップでアプリケーションを呼び出せるようになったが、パスは.desktopファイルを指していたりするのだ。

大抵の場合、Linuxではアプリケーションパスについて深く考えなくてもいいように設計されている。
例えば、Gnome エディタを呼び出すのにはTerminalでgeditとすればいいし、Filezillaならfilezillaで呼び出せる。
なんて便利な仕組みだろう。

しかしたまに、Linuxでもアプリケーションのパスを知る必要がある。
私はそんな必要にFireFTPの設定時に迫られた。
FireFTP上でファイルを編集したいと思ったら、拡張子に対しアプリケーションの名前、アプリケーションのパスを最低設定する必要がある。
そんな時、Linuxは単純な解決策を用意してくれている。

which アプリケーション名

とすれば、アプリケーションのパスを教えてくれる。
FireFTP以外でも活用する機会はあるはず。

関連リンク: