2週間をかけて
WordPress Theme “Square SM” アップデートプロジェクト
放置気味だったSquare SMテーマをアップデートするために、静かにプロジェクトをスタートさせた。
機能系はUltimate Tag Warriorというプラグインを組込みで配布することは確定している。
大分前ながら、実装に関しては作者には快諾いただいている。日本語で書いても伝わらないが、感謝。
基本は”シンプル”に、そして”DIY”で。
レイアウトのほうは、

2週間をかけた、現在までのところ、こんな感じで仕上っている。
このKAKERAと名付けた新しいサイトは、最近始めた写真という趣味と、詩書きである自分の表現の場として製作した。
KAKERAの着想がもともとあって、ついでにWordPressのテーマのアップデートの必要性が噛み合って、アップデートプロジェクトをスタートさせた。
KAKERAでやりたいことは、文字だけの時にダブルクオートを付けるCSSの実装。
すぐにできる予定なので、
CSSをよりわかりやすく大幅な変更を加える。
PHPの中身についてもWordPress2.0.xにあわせてタグを変更していく。
それなりに時間がない身分なので非常に時間がかかる予定。
気長に見守っていて欲しい。
SEO最強ブログ WordPress
いまや、SEO最強の名をほしいままにするブログエンジンWordPress。
以前にも、"自由自在に WordPress を Vol.6"、"自由自在に WordPress を Vol.8"、"自由自在に WordPress を Vol.7"とWordPressのSEO設定について言及しているが、改めてまとめよう。
パーマリンクについて - Step One
パーマリンクの設定をデフォルトのママにしているなら、今すぐに変更することをオススメする。パーマリンク、つまりPostに発行されるURLはSEOにおいて非常に重要な役割を果たしているので、
/%year%/%monthnum%/%postname%/
や
/%category%/%postname%/
(上記のStructure Tagについてはこちらを参考に(英語))
などとするのがおすすめなのだが、
- %postname%は日本語にした場合、エンコードされてしまうため美しくない上、GoogleボットがエンコードされたURLを解釈してくれるかはわからない。
- %category%も上と同じくエンコードされてしまう上、Apacheのバージョンが2以下の場合mod_rewriteの不具合があるため正しく動作しない可能性が高い。
などに注意する必要がある。
%postname%については、Post slugで英語にするなどしてきれいなURLにすることが可能だが、SEO的には意味がなくなってしまうだろう。このあたりの事情に詳しいひとがいたら、是非コメントを残していってほしい。
ページタイトルについて - Step Two
SEOは言うまでもなくファインダビリティを向上すべくページタイトルには一工夫必要だ。
WordPressのデフォルトでは、Postのタイトルは、
ブログ名 > ポスト名
となるが、自分のブログ名がWebで知れ渡っているのでないなら、これはもったいない。
せっかく考え抜いて、シンプルに、美しく生み出したタイトルは最初にくるべきだろう。
これを実現するには、プラグインを導入することをオススメする。テンプレートを書き換えれば実現可能ではあるが、手間はかけないほうが、導入にスピード感を持たせられるだろう。
『Elactic Dog』提供のOptimal Title
がそのプラグインだ、例のごとく英語のプラグインだが、非常に簡単に導入できるので、試してみてほしい。
この2つのステップを踏むだけで格段にSEO効果が期待できるため、是非導入を検討してほしい。
最後に、パーマリンクの設定は、一度決めたらおいそれと変更するべきではない。.htaccessをマスターしているというのであれば話は別だが。
WordPressをUbuntuに
Ubuntuに関連するポストももう、3回目となった。
LAMP環境のセットアップが終わり、
テストにWordPressをインストールしてみた。
WordPressならテスト環境でのインストールは簡単だ。
せっかくなので、UbuntuでLAMP、いや正確にはもうAMPのセットアップの方法を紹介しよう。
LAMP
Ubuntuに限らず、Linuxでは、コミュニティサポートが非常に盛んに行われている。
Ubuntu Japanese Teamでもある程度のサポートはあるが、英語でのサポートはより詳細で、読みやすくなっている。
LAMPのうち、Lのインストールは知ってのとおり、Ubuntuを、AMPは「ApacheMySQLPHP」このページを参考にインストールをした。
実際にインストールしたのは、Apache 2, PHP 5, and MySQL 5.0。
では、Ubuntu最新版 6.06をインストールしている場合は、拍子抜けする程かんたんに上記の環境をインストールできる。
sudo apt-get install apache2 php5-mysql libapache2-mod-php5 mysql-server
とするだけだ。
MySQLのインストールが終わったら
localhost上でのテスト環境を構築するだけなら、
MySQLのルートパスワードを設定するだけでいい。これがないと、Phpmyadmin(sudo apt-get install phpmyadmin)をインストールしても、ログインできない。
MySQLのルートパスワードは
mysql -u root
とすると
mysql>
という表示に変わるので、
SET PASSWORD FOR ‘root’@'localhost’ = PASSWORD(’パスワードをここに入力’);
とする。コピペする際は、1度エディタにペーストし、パスワードをここに入力とした部分を自分のパスワードに変更し、
コマンドの方に改めて、ペーストする方法が確実だろう。
すると
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
と表示されるはずだ。上記の記述が出れば、成功する。おそらく問題ないだろうと思われる。
ひきつづき、データベースを1つ作ってしまおう、
CREATE DATABASE データベース名;
そして、ユーザーも作ってしまう。
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO ‘ユーザー名’@'localhost’ IDENTIFIED BY ‘ルートパスワード’ WITH GRANT OPTION;
これで、All Privilegesをあたえられたユーザーが生成される。
もちろん、Phpmyadminからでも、データベース、ユーザーの生成はできるだろう。が、なにごとも慣れということで、わたしは、上記の方法で2つを生成した。
以上で、LAMPの環境を手に入れたことになる。
何度もすることではないが、余裕を見ても15分あれば、完了するだろう。
wwwフォルダの在処
ここまでで紹介した方法でAMPをインストールしているなら、
wwwフォルダの在処がどこかわからないというひともいることだろう。
わたしも検索して見つけ出した。
wwwフォルダまでのパスは
/var/www/
となっている。
このフォルダは権限がないと書き込みできないので、
sudo nautilus
でNautilusを起動すること。
WordPressは、ダウンロードし、解凍し、wordpressフォルダの中身を/var/www/に移動、あとは、wp-configの設定をし、
http://localhost/wp-admin/install.php
とすれば、WordPressのインストールが面画表示される。
これで、LAMP環境にWordPressのテスト環境が構築できる。
非常に簡単。